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こしあか‐つばめ【腰赤燕】🔗🔉

こしあか‐つばめ腰赤燕】 ツバメの一種。ツバメに似てやや大形。腰は赤褐色、下面は淡褐色の地に黒褐色の縦斑がある。人家に群をなして徳利形の泥の巣を造る。本州南西部・九州・四国などに多く、冬はインド・ミャンマーに渡る。トックリツバメ。アカツバメ。トウツバメ。

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こしあか-つばめ【腰赤燕】🔗🔉

こしあか-つばめ [5] 【腰赤燕】 スズメ目ツバメ科の鳥。全長17センチメートルほど。普通のツバメに似ているが,腰が赤褐色で腹面に黒褐色の縦斑がある。軒下などに,泥土で徳利(トツクリ)形の巣を作る。集団営巣する。日本ではおもに,本州以南に夏鳥として渡来する。トックリツバメ。

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