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広辞苑の検索結果 (1)

じゃ‐だま【蛇卵】🔗🔉

じゃ‐だま蛇卵】 チオシアン酸水銀(Ⅱ)を主成分とする小錠剤。花火として点火すると燃えながらその容積を増し、褐色の紐状になって蛇のようにうねる。

大辞林の検索結果 (1)

じゃ-だま【蛇卵】🔗🔉

じゃ-だま [0] 【蛇卵】 水銀の硫シアン化物を小錠剤状に固めたもの。火をつけると容積が増え,ヘビがうねるようにして黒褐色のひも状になる。花火に用いる。

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