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広辞苑の検索結果 (4)

いき‐どまり【行止り】🔗🔉

いき‐どまり行止り(→)「ゆきどまり」に同じ。

いき‐どま・る【行き止まる】🔗🔉

いき‐どま・る行き止まる】 〔自五〕 (→)「ゆきどまる」に同じ。

ゆき‐どまり【行き止り】🔗🔉

ゆき‐どまり行き止り】 行手がふさがって、それから先へ行けないこと。また、その所。いきどまり。「道は―になる」

ゆき‐どま・る【行き止まる】🔗🔉

ゆき‐どま・る行き止まる】 〔自五〕 (古くは清音。イキドマルとも) ①行く途中でとまる。立ち止まる。 ②行き着く。進んで行ってそこでとまる。行手がふさがって、それから先へ行けなくなる。古今和歌集「世の中はいづれかさして我がならん―・るをぞ宿と定むる」 ③物事が行きづまる。

大辞林の検索結果 (3)

いき-どまり【行き止(ま)り】🔗🔉

いき-どまり [0] 【行き止(ま)り】 「ゆきどまり」に同じ。「この先は―になっている」

ゆき-どまり【行き止(ま)り】🔗🔉

ゆき-どまり [0] 【行き止(ま)り】 (1)道などで行く手がさえぎられ,先へは行けなくなること。また,その所。ゆきづまり。いきどまり。「路地はこの先―になる」 (2)物事の終わり。終点。いきどまり。

ゆき-どま・る【行き止(ま)る】🔗🔉

ゆき-どま・る 【行き止(ま)る】 (動ラ四) 〔「ゆきとまる」とも〕 (1)進んで行って立ち止まる。「待つ人は―・りつつあぢきなく年のみ越ゆるよさのおほ山/和泉式部集」 (2)進んで行ってそれ以上進めなくなる。「―・るをぞ宿と定むる/古今(雑下)」

広辞苑+大辞林行止で始まるの検索結果。