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広辞苑の検索結果 (1)

きん‐たい【襟帯・衿帯】🔗🔉

きん‐たい襟帯・衿帯】 ①襟えりと帯おび。 ②(襟は首をめぐり、帯は腰にまとうものであるところから)山河のめぐり囲んで、自然の要害をなすこと。「山河―」

大辞林の検索結果 (1)

きん-たい【襟帯・衿帯】🔗🔉

きん-たい [0] 【襟帯・衿帯】 (1)えりとおび。 (2)〔山を襟(エリ),川を帯(オビ)にたとえて〕 山や川が敵を防ぐのに便利なようになっている所。「山河―」

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