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広辞苑の検索結果 (7)

き‐ねん【記念】🔗🔉

き‐ねん記念】 (「紀念」とも書いた)後々の思い出に残しておくこと。また、そのもの。かたみ。おもいで。「落成を―して祝賀会を開く」「―に写真を撮る」「―品」 ⇒きねん‐きって【記念切手】 ⇒きねん‐さい【記念祭】 ⇒きねん‐しょう【記念章】 ⇒きねん‐スタンプ【記念スタンプ】 ⇒きねん‐ひ【記念碑】 ⇒きねん‐び【記念日】

きねん‐きって【記念切手】🔗🔉

きねん‐きって記念切手】 ある事柄の記念のために発行する郵便切手。 ⇒き‐ねん【記念】

きねん‐さい【記念祭】🔗🔉

きねん‐さい記念祭】 記念のために行う祭。 ⇒き‐ねん【記念】

きねん‐しょう【記念章】‥シヤウ🔗🔉

きねん‐しょう記念章‥シヤウ ある出来事を記念するため、関係者などに与える記章。 ⇒き‐ねん【記念】

きねん‐スタンプ【記念スタンプ】🔗🔉

きねん‐スタンプ記念スタンプ】 ①大きな出来事や行事などを記念するために、一定期間に限って押す郵便の日付印。 ②社寺・史跡などの巡拝または訪れた所の記念のために押すスタンプ。 ⇒き‐ねん【記念】

きねん‐ひ【記念碑】🔗🔉

きねん‐ひ記念碑】 ある物事を記念し、後世に伝えるために建てた碑。「行幸―」 ⇒き‐ねん【記念】

きねん‐び【記念日】🔗🔉

きねん‐び記念日】 記念すべき物事のあった日。思い出の日。「創立―」 ⇒き‐ねん【記念】

大辞林の検索結果 (9)

き-ねん【記念】🔗🔉

き-ねん [0] 【記念】 (名)スル (1)あとの思い出として残しておくこと。また,その物。「卒業を―して植樹する」「―品」 (2)過去の出来事への思いを新たにし,何かをすること。「―の行事」

きねん-きって【記念切手】🔗🔉

きねん-きって [4] 【記念切手】 ある事柄の記念のために特別に発行する郵便切手。

きねん-さい【記念祭】🔗🔉

きねん-さい [2][0] 【記念祭】 ある事柄を記念として行う祭り・催し。

きねん-じゅ【記念樹】🔗🔉

きねん-じゅ [2] 【記念樹】 何かを記念して,個人や団体が植えた木。

きねん-スタンプ【記念―】🔗🔉

きねん-スタンプ [5] 【記念―】 (1)ある事柄を記念して使用される郵便の日付印。 (2)名勝史跡の遊覧を記念するために押すスタンプ。

きねん-ひ【記念碑】🔗🔉

きねん-ひ [2] 【記念碑】 ある出来事や人物を記念して建てられた碑。モニュメント。モニュマン。

きねん-び【記念日】🔗🔉

きねん-び [2] 【記念日】 記念すべき出来事のあった日。「創立―」

きねん-ぶつ【記念物】🔗🔉

きねん-ぶつ [2] 【記念物】 (1)記念となる物。 (2)文化財保護法上の文化財の一。学術・歴史・芸術などの上で価値の高い遺跡や名勝地,動物・植物・地質鉱物。

きねん【記念】(和英)🔗🔉

きねん【記念】 commemoration;a souvenir (品);→英和 a memorial;→英和 a keepsake (形見).→英和 〜の commemorative;→英和 memorial.〜に in memory.〜する commemorate.→英和 ‖記念切手(スタンプ) a commemorative stamp (postmark).記念写真 a souvenir picture.記念碑 a monument.記念日(号) a memorial day (number).

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