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うたいのしょう【謡抄】ウタヒ‥セウ🔗🔉

うたいのしょう謡抄ウタヒ‥セウ 謡曲の最初の注釈書。1595年(文禄4)豊臣秀次の命により、山科言経ときつねや五山の禅僧らが謡曲百番の語句を注したもの。

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うたいしょう【謡抄】🔗🔉

うたいしょう ウタヒセウ 【謡抄】 謡曲の最初の注釈書の通称。豊臣秀次の命により公家・禅僧らが参加して注釈にあたり,のちの版本の謡本やその注釈に影響を与えた。1600年頃成る。

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