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広辞苑の検索結果 (3)
けい‐こく【警告】🔗⭐🔉
けい‐こく【警告】
いましめ告げること。注意をうながすこと。「―を発する」
⇒けいこく‐しょく【警告色】
⇒けいこく‐はんのう【警告反応】
けいこく‐しょく【警告色】🔗⭐🔉
けいこく‐しょく【警告色】
〔生〕一般に有毒・悪臭・悪味などで他に害を及ぼす動物のもつ、目立つ体色・紋様。スズメバチの黒と黄色のだんだら紋様など。他動物への警告的な信号とされる。無害な動物が擬態としてもつこともある。警戒色。
⇒けい‐こく【警告】
けいこく‐はんのう【警告反応】‥オウ🔗⭐🔉
けいこく‐はんのう【警告反応】‥オウ
〔医〕セリエのストレス学説に基づく用語。ストレスが加わると、まずショック状態がおこり、次いで下垂体副腎系が刺激されて副腎ホルモンの分泌が増加して、交感神経の緊張、代謝の変化などをひき起こして反ショック相が形成される。その症状を警告反応とよぶ。汎適応症候群の第1期とされる。→ストレス→汎適応症候群
⇒けい‐こく【警告】
大辞林の検索結果 (4)
けい-こく【警告】🔗⭐🔉
けい-こく [0] 【警告】 (名)スル
(1)不都合な事態にならないように前もって注意を与えておくこと。また,その注意。「―を発する」「立て札で―する」
(2)柔道で,選手が禁止事項を犯したとき,審判員から受ける宣告の一。禁止事項を犯した度合が,さらに犯せば反則負けとなるとき,または二回目の「注意」を受けたとき宣告される。相手に技有りを取られたのと同じになる。
けいこく-しょく【警告色】🔗⭐🔉
けいこく-しょく [4] 【警告色】
⇒警戒色(ケイカイシヨク)
けいこく-はんのう【警告反応】🔗⭐🔉
けいこく-はんのう ―オウ [5] 【警告反応】
生体にストレスが加わった際にストレスに対処して生じる反応。
けいこく【警告】(和英)🔗⭐🔉
広辞苑+大辞林に「警告」で始まるの検索結果。