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広辞苑の検索結果 (2)

てっ‐とう【跌宕・跌蕩】‥タウ🔗🔉

てっ‐とう跌宕・跌蕩‥タウ 細事にこだわらず、のびのびしていること。また、のびのびとして大きいこと。雄大。

[漢]跌🔗🔉

 字形 〔足(足)部5画/12画/7675・6C6B〕 〔音〕テツ(漢) [意味] 足をふみはずす。「蹉跌さてつ

大辞林の検索結果 (1)

てっ-とう【跌宕・跌蕩】🔗🔉

てっ-とう ―タウ [0] 【跌宕・跌蕩】 (名・形動)[文]ナリ (1)物事にこだわらないこと。こせこせしないこと。また,そのさま。「豪放―なる者は常に暴露に過ぐるの弊あり/獺祭書屋俳話(子規)」「筆勢―ヲキワメル/ヘボン」 (2)のびのびと大きい・こと(さま)。「―なる自然の威力/自然と人生(蘆花)」

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