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たつまつ‐ふう【辰松風】🔗🔉

たつまつ‐ふう辰松風】 享保(1716〜1736)の頃、辰松八郎兵衛の結い始めた男子の髪型。元結もとゆいで髷まげの根を高く巻きあげて結ったもの。これにならった島田髷を辰松島田といった。 辰松風 ⇒たつまつ【辰松】

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たつまつ-ふう【辰松風】🔗🔉

たつまつ-ふう [0] 【辰松風】 〔享保(1716-1736)の頃,辰松八郎兵衛が結い始めたことから〕 男の髪の結い方の一。髷(マゲ)の根を高く据え,元結を長く巻き上げ,毛先は極端に下向きにしたもの。 辰松風 [図]

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