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広辞苑の検索結果 (1)

ちょう‐じょう【重畳】‥デフ🔗🔉

ちょう‐じょう重畳‥デフ ①幾重にも重なること。「罪科―」 ②この上もなく満足であること。とても好都合なこと。狂言、栗焼「―の炭火がおこしてある」。「御無事で何より―です」

大辞林の検索結果 (3)

ちょう-じょう【重畳】🔗🔉

ちょう-じょう ―デフ [0] 【重畳】 (ト|タル)スル[文]形動タリ (1)幾重にもかさなっている・こと(さま)。「―たる山脈」「中央に―せる山系/日本風景論(重昂)」 (2)この上もなく喜ばしいこと。きわめて満足なこと。感動詞的にも用いる。「―の至り」「それはでかした,―,―」「御無事でお帰りなさるは何より―/色懺悔(紅葉)」

ちょうじょう-さんすい【重畳山水】🔗🔉

ちょうじょう-さんすい ―デフ― [5] 【重畳山水】 画題の一。幾重にも重なった山なみを描いたもの。

ちょうじょう-てき【重畳的】🔗🔉

ちょうじょう-てき ―デフ― [0] 【重畳的】 (形動) 幾重にもかさなっているさま。

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