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広辞苑の検索結果 (3)
りゅう‐き【隆起】🔗⭐🔉
りゅう‐き【隆起】
①高くもりあがること。
②土地が基準面に対して相対的に高まること。
⇒りゅうき‐かいがん【隆起海岸】
⇒りゅうき‐さんごしょう【隆起珊瑚礁】
りゅうき‐かいがん【隆起海岸】🔗⭐🔉
りゅうき‐かいがん【隆起海岸】
地盤が海面に対して相対的に隆起し、陸に接する海底部分が海面上に現れてできた海岸。
⇒りゅう‐き【隆起】
りゅうき‐さんごしょう【隆起珊瑚礁】‥セウ🔗⭐🔉
りゅうき‐さんごしょう【隆起珊瑚礁】‥セウ
珊瑚礁が生成後、地盤と共に隆起したもの。琉球諸島などにある。
⇒りゅう‐き【隆起】
大辞林の検索結果 (6)
りゅうき-かいがん【隆起海岸】🔗⭐🔉
りゅうき-かいがん [4] 【隆起海岸】
地殻変動によって海底が海面上に隆起した結果,できる海岸。海食崖や海食台などが見られる。
りゅうき-さんごしょう【隆起珊瑚礁】🔗⭐🔉
りゅうき-さんごしょう ―セウ [6] 【隆起珊瑚礁】
地殻変動によって隆起し,現海水面より上位に現れた珊瑚礁。
りゅうき-じゅんへいげん【隆起準平原】🔗⭐🔉
りゅうき-じゅんへいげん [6] 【隆起準平原】
準平原が隆起した地形。河川に浸食されて谷が発達するまでは高原をなすが,谷に分断されると,高さのそろった山頂になだらかな地形の残る山地になる。
りゅうき-せん-もん【隆起線文】🔗⭐🔉
りゅうき-せん-もん [4] 【隆起線文】
縄文土器の文様で,粘土紐を直線・曲線に貼りつけたもの。草創期の深鉢に水平につけられる隆線文と,中期の渦巻形・楕円形に太い隆起帯がつけられるものがある。
広辞苑+大辞林に「隆起」で始まるの検索結果。