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広辞苑の検索結果 (1)
さや‐え【鞘絵・鞘画】‥ヱ🔗⭐🔉
さや‐え【鞘絵・鞘画】‥ヱ
刀の鞘などの曲面に映して初めて正しい像が得られる、ゆがんだ絵画。鞘のほか円筒形の器物を絵の一点に立てて見る。人物画が多く、江戸中期に流行。さやうつし。
大辞林の検索結果 (1)
さや-え【鞘絵】🔗⭐🔉
さや-え ―
[2] 【鞘絵】
刀の鞘に映して見る絵。横にひらたく描き,それを蝋(ロウ)塗りなどの鞘に映すと初めて,形の正しい絵に見えるもの。明和・安永(1764-1781)頃流行。
[2] 【鞘絵】
刀の鞘に映して見る絵。横にひらたく描き,それを蝋(ロウ)塗りなどの鞘に映すと初めて,形の正しい絵に見えるもの。明和・安永(1764-1781)頃流行。
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