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広辞苑の検索結果 (1)

ふうじゅ‐の‐たん【風樹の嘆】🔗🔉

ふうじゅ‐の‐たん風樹の嘆】 [韓詩外伝9「樹静かならんと欲すれども風止まず、子養わんと欲すれども親待たざる也」]孝養をしようと思い立った時には、すでに親が死んでいて孝養をつくすことができないなげき。風木の嘆。 ⇒ふう‐じゅ【風樹】

大辞林の検索結果 (1)

ふうじゅ=の嘆(タン)🔗🔉

――の嘆(タン) 〔韓詩外伝「樹欲静而風不止,子欲養而親不待也」〕 親に孝養をつくそうと思うときにはすでに親が死んでしまっていて,孝行をつくすことができないという嘆き。風木の嘆。

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