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広辞苑の検索結果 (4)

カッパドキア【Cappadocia】🔗🔉

カッパドキアCappadocia】 トルコ中部の地方の古称。アナトリア高原にあり、ヒッタイト・アケメネス朝ペルシア・ローマの支配を受けた。6〜13世紀に建設された洞窟修道院群が残り、特に壁画が有名で、世界複合遺産。 カッパドキア 撮影:小松義夫 カッパドキア 洞窟内部の壁画 撮影:小松義夫 ○河童に水練かっぱにすいれん ある物事に精通している人にそれを教える愚かさのたとえ。「釈迦しゃかに説法」の類。 ⇒かっぱ【河童】 ○河童の川流れかっぱのかわながれ 水中に自由自在に活躍する河童も、時としては水におし流される。転じて、達人も時には失敗を招くことがある。「河童も一度は川流れ」とも。 ⇒かっぱ【河童】 ○河童の屁かっぱのへ 全く容易で何でもないこと、たわいもないことのたとえ。「屁の河童」とも。 ⇒かっぱ【河童】

カプチーノ【cappuccino イタリア】🔗🔉

カプチーノcappuccino イタリア】 エスプレッソ‐コーヒーに、蒸気で温めて泡立てた牛乳を加えたもの。

システィナ‐れいはいどう【システィナ礼拝堂】‥ダウ🔗🔉

システィナ‐れいはいどうシスティナ礼拝堂‥ダウ (Cappella Sistina イタリア)ローマ教皇庁にある礼拝堂。1473〜80年シクストゥス4世が創建、ミケランジェロの天井画・壁画で著名。

🄰CAPP🔗🔉

CAPP [companion animal partnership program]人と動物とのふれあい運動.

大辞林の検索結果 (4)

カッパドキアCappadocia🔗🔉

カッパドキア Cappadocia トルコ中央部地方の古代地名。紀元前一五〜前一二世紀にはヒッタイト王国の中心となった。六〜一三世紀の洞窟修道院が多数残る。 カッパドキア(ギョレメ野外博物館) [カラー図版] カッパドキア(ウチヒサールの奇岩) [カラー図版]

カプチーノ(イタリア) cappuccino🔗🔉

カプチーノ [3] (イタリア) cappuccino 強く煎(イ)ったコーヒー豆を用いるイタリア風コーヒー。多くはホイップ-クリームを浮かべ,シナモンで香りをつける。

CAPPcompanion animal partnership program🔗🔉

CAPP companion animal partnership program 1970年代にアメリカで始まった,人と動物との絆を強め,触れ合いをすすめる運動。病人や高齢者への心理療法にも採り入れられている。

CAPPcomputer-automated process planning🔗🔉

CAPP computer-automated process planning コンピューター援用自動工程設計。製品製作機種と条件の選定や加工順序などをコンピューターが自動的に決定する。

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