複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (2)

ドーパミン【dopamine】🔗🔉

ドーパミンdopamine】 カテコール‐アミンの一種。分子式CH(OH)CHCHNH 神経伝達物質として作用する。生体内でチロシンから合成され、ノル‐アドレナリン・アドレナリンの前駆体となる。パーキンソン病と関連。

🄰DOPA🔗🔉

DOPA(ドーパ) [3,4-dihydroxyphenylalanine]3,4‐ジヒドロキシフェニルアラニン.

大辞林の検索結果 (4)

ドーパDOPA🔗🔉

ドーパ [1] DOPA 3-ヒドロキシチロシン。化学式 CHNO 天然にはマメ類に存在する。無色で無味・無臭の結晶。ドーパミンの生体内前駆物資。パーキンソン病治療薬。

ドーパミンdopamine🔗🔉

ドーパミン [3][0] dopamine カテコールアミンの一。生体内で,アドレナリン・ノルアドレナリンの前駆体。脳の神経細胞の興奮の伝達に重要な働きをする。

DOPAdihydroxyphenylalanine🔗🔉

DOPA (ドーパ) dihydroxyphenylalanine 3-ヒドロキシチロシン。 ⇒ドーパ

dop・ant[dupnt](英和)🔗🔉

dop・ant[dupnt] n.半導体に加える不純物.

広辞苑+大辞林DOPAで始まるの検索結果。