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広辞苑の検索結果 (5)

ヴォルタ【Volta】🔗🔉

ヴォルタVolta】 アフリカ西部、ガーナ共和国を流れる川。この川をせき止めた同名の人造湖は、面積8482平方キロメートルで世界最大。

ヴォルテール【Voltaire】🔗🔉

ヴォルテールVoltaire】 (本名François Marie Arouet)フランスの作家・思想家。啓蒙主義の代表者。理性と自由を掲げて封建制と専制政治および信教に対する不寛容と闘い、たびたび投獄される。イギリス・プロイセン・スイスにも滞在。著「哲学書簡」「哲学辞典」、歴史研究「ルイ14世の世紀」「風俗史論」、諷刺小説「カンディード」、その他劇詩・叙事詩など。(1694〜1778)

ボルタ‐メーター【voltameter】🔗🔉

ボルタ‐メーターvoltameter(→)電量計⇒ボルタ【A. Volta】

ボルテージ【voltage】🔗🔉

ボルテージvoltage】 ①電圧。 ②満ちあふれようとする情熱・熱気。「―が上がる」

ボルテール【Voltaire】🔗🔉

ボルテールVoltaire⇒ヴォルテール

大辞林の検索結果 (8)

ボルタVolta🔗🔉

ボルタ Volta アフリカ西部の河川。ブルキナファソに源を発し,ガーナを南東流してギニア湾に注ぐ。長さ1600キロメートル。

ボルタンメトリーvoltammetry🔗🔉

ボルタンメトリー [5] voltammetry 電気分解の際の電圧と電流の関係を記録し,その解析から物質の定性および定量分析や電極反応の研究などを行う手法の総称。ポーラログラフィー。

ボルテージvoltage🔗🔉

ボルテージ [3] voltage (1)電圧。 (2)内にみなぎっている力。「―の高い文章」

ボルテールVoltaire🔗🔉

ボルテール Voltaire (1694-1778) 〔本名 Franois Marie Arouet〕 フランスの啓蒙思想家。宗教的寛容を求めて教会を攻撃する反面,デカルト主義をも批判。神話から解放され,ヨーロッパに限定されない世界史を書こうとした。著「哲学書簡」,小説「カンディード」など。

ボルト-アンペアvolt-ampere🔗🔉

ボルト-アンペア [6] volt-ampere 交流回路における電力の単位。電圧と電流の実効値の積を皮相電力といい,実効値1ボルトの交流電圧を加えて実効値1アンペアの電流が流れるときの電力を一ボルトアンペアという。記号 VA

volt・age[id](英和)🔗🔉

volt・age→音声 n.電圧(量).

vol・ta・ic[vltiik/vl‐](英和)🔗🔉

vol・ta・ic[vltiik/vl-] a.流電気の〔を生じる〕.

vol・tam・e・ter[vltmtr/vl‐](英和)🔗🔉

vol・tam・e・ter[vltmtr/vl-] n.《電》電解電量計.

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