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広辞苑の検索結果 (1)
アマリリス【amaryllis】🔗⭐🔉
アマリリス【amaryllis】
①熱帯アメリカ産のヒガンバナ科ヒペアストラム属の数種をもとに交雑した園芸品種の総称。一種は嘉永(1848〜1854)年間に渡来、ジャガタラ水仙と呼ばれた。多くの品種がある。形状は2に似るが、花は弁質厚く、白・桃・鮭肉・赤色など。普通、温室で栽培。暖地の戸外では夏咲き。
アマリリス
提供:OPO
②ヒガンバナ科の多年草で、1属(その学名)1種。南アフリカ原産。長大な広線形の葉を叢生。40〜50センチメートルの太い花茎の頂部に散形花序をつける。6弁の大輪で緋色または紅色。ホンアマリリス。
②ヒガンバナ科の多年草で、1属(その学名)1種。南アフリカ原産。長大な広線形の葉を叢生。40〜50センチメートルの太い花茎の頂部に散形花序をつける。6弁の大輪で緋色または紅色。ホンアマリリス。
大辞林の検索結果 (2)
アマリリス
(ラテン) Amaryllis
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アマリリス [3]
(ラテン) Amaryllis
(1)ヒガンバナ科の多年草。南アメリカ原産。夏,太い花茎の上にユリに似た六弁の大きい花を二〜四個つける。数種の原種から作られた園芸品種。花の色は紅・赤・橙・白など。球根で増える。[季]夏。
(2)ヒガンバナ科の多年草。南アフリカ原産。夏,ユリに似た薄紅色の花を数個開く。ホンアマリリス。[季]夏。
(ラテン) Amaryllis
(1)ヒガンバナ科の多年草。南アメリカ原産。夏,太い花茎の上にユリに似た六弁の大きい花を二〜四個つける。数種の原種から作られた園芸品種。花の色は紅・赤・橙・白など。球根で増える。[季]夏。
(2)ヒガンバナ科の多年草。南アフリカ原産。夏,ユリに似た薄紅色の花を数個開く。ホンアマリリス。[季]夏。
am・a・ryl・lis[
m
r
lis](英和)🔗⭐🔉
am・a・ryl・lis[
m
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lis]
n.《植》アマリリス.
m
r
lis]
n.《植》アマリリス.
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