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広辞苑の検索結果 (3)
アーティキュレーション【articulation】🔗⭐🔉
アーティキュレーション【articulation】
①ことばを歯切れよく、一音一音はっきりと発音してしゃべること。
②学校間で教育内容や履修単位に連続性・互換性を持たせること。
ちょう‐おん【調音】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐おん【調音】テウ‥
①〔言〕(articulation)音声学で、呼気(稀に吸気)に対して声門から上の音声器官が音を発するのに必要な位置をとったり運動したりすること。
②(→)調律に同じ。
⇒ちょうおん‐きかん【調音器官】
⇒ちょうおん‐たい【調音体】
⇒ちょうおん‐てん【調音点】
⇒ちょうおん‐ほう【調音法】
ぶん‐せつ【分節】🔗⭐🔉
ぶん‐せつ【分節】
(articulation)
①〔言〕事態を表す言語記号である文が、最小の記号である形態素に分けられること。形態素の能記がさらに音素に分けられることも、分節と呼ぶことがある。
②〔心〕一つに融合した構造を持ったものが分化して、相互に関連を持つ組織的な構成部分を形成すること。主として、ゲシュタルト心理学の用語。
③一連のものに区切りをつけること。また、その区切られたもの。
⇒ぶんせつ‐しゃかい【分節社会】
大辞林の検索結果 (2)
アーティキュレーション
articulation
🔗⭐🔉
アーティキュレーション [5]
articulation
(1)発音の明瞭度。歯切れ。
(2)音楽の演奏において,各音の切り方,あるいは次の音との続け方のこと。演奏上,フレーズ内部の分節を明確にする表現手段として重要。レガート・テヌート・スタッカートなど。
articulation
(1)発音の明瞭度。歯切れ。
(2)音楽の演奏において,各音の切り方,あるいは次の音との続け方のこと。演奏上,フレーズ内部の分節を明確にする表現手段として重要。レガート・テヌート・スタッカートなど。
ar・tic・u・la・tion[
:rt
kjul
i
n](英和)🔗⭐🔉
ar・tic・u・la・tion[
:rt
kjul
i
n]
n.節,関節;分節;接合,連結;はっきり発音すること;発音(法).
:rt
kjul
i
n]
n.節,関節;分節;接合,連結;はっきり発音すること;発音(法).
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