アセノスフェア【asthenosphere】 地球のマントル内の、深さ100キロメートルから200ないし数百キロメートルまでの比較的流動性に富む層。アイソスタシーを保つための流動が行われ、楯状地以外では、上部は地震波の低速度層。プレートと地球内部との間の潤滑の役を果たす。岩流圏。流動圏。→リソスフェア

エステティック【Ästhetik ドイツ・esthétique フランス】 ①美学。 ②美顔、贅肉・無駄毛の除去、マッサージなどを行う全身美容。エステティーク。エステ。 ⇒エステティック‐サロン

かんせい‐ろん【感性論】 〔哲〕(Ästhetik ドイツ)感性的認識についての理論。バウムガルテンによって美学として体系づけられた。カントにおいては悟性的認識の基礎をなす感覚的直観に関する理論。 ⇒かん‐せい【感性】

アセノスフェア [5] asthenosphere リソスフェア（プレート）の下にある層。上部マントルの中にあって，地震波の伝播速度が小さく，流動性に富んだ軟らかい部分。岩流圏。 →リソスフェア

エステティーク [3] (ドイツ) sthetik; (フランス) esthtique 〔エステティック・エステティクとも〕 （１）美学。審美学。 （２）エステティックに同じ。

as・the・ni・a[s:ni] n.《医》衰弱.

as・the・no・pi・a[inupi] n.《医》眼精疲労.