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広辞苑の検索結果 (1)

ジュラルミン【duralumin】🔗🔉

ジュラルミンduralumin】 ドイツの冶金学者ウィルム(A. Wilm1869〜1937)の発明した軽合金。アルミニウムを主成分とし、銅4パーセント、マンガン0.5パーセント、マグネシウム0.5パーセントを標準組成とする。強度・加工性などの機械的性質が優秀で、飛行機の骨組その他の構造用材料に広く使用。超ジュラルミン・超々ジュラルミンなどもある。 ○修羅を燃やすしゅらをもやす (阿修羅が、猜忌さいき・嫉妬の念強く、執着心が深いからいう)激しくねたむ。激しく恨み怒る。 ⇒しゅら【修羅】

大辞林の検索結果 (3)

ジュラルミンduralumin🔗🔉

ジュラルミン [0][3] duralumin アルミニウムに銅・マグネシウム・マンガン・ケイ素などを混ぜた合金。軽量で強度が大きいため,飛行機・建築などの材料にする。

デュラルミンduralumin🔗🔉

デュラルミン [0] duralumin ⇒ジュラルミン

du・ral・u・min[djurljumin](英和)🔗🔉

du・ral・u・min[djurljumin] n.ジュラルミン<軽合金>.

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