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広辞苑の検索結果 (4)
エンジニア【engineer】🔗⭐🔉
エンジニア【engineer】
①機械・土木などの技師。技術者。
②機関士。
エンジニアリング【engineering】🔗⭐🔉
エンジニアリング【engineering】
工学。工学技術。
⇒エンジニアリング‐プラスチック【engineering plastics】
エンジニアリング‐プラスチック【engineering plastics】🔗⭐🔉
エンジニアリング‐プラスチック【engineering plastics】
すぐれた機械的強度・耐摩耗性・耐熱性をもち、機械部品・自動車部品・電気部品・住宅用材などに用いられる工業用プラスチック。ポリアミド(ナイロンなど)・ポリカーボネート・ポリオキシメチレンなど。通称エン‐プラ。
⇒エンジニアリング【engineering】
こう‐がく【工学】🔗⭐🔉
こう‐がく【工学】
(engineering)基礎科学を工業生産に応用して生産力を向上させるための応用的科学技術の総称。古くは専ら兵器の製作および取扱いの方法を指す意味に用いたが、のち土木工学を、さらに現在では物質・エネルギー・情報などにかかわる広い範囲を含む。
大辞林の検索結果 (6)
エンジニア
engineer
🔗⭐🔉
エンジニア [3]
engineer
機械・電気・土木などの技術者。技師。
engineer
機械・電気・土木などの技術者。技師。
エンジニアリング
engineering
🔗⭐🔉
エンジニアリング [4]
engineering
工学。工学技術。「ヒューマン-―(=人間工学)」
engineering
工学。工学技術。「ヒューマン-―(=人間工学)」
エンジニアリング-セラミックス
engineering ceramics
🔗⭐🔉
エンジニアリング-セラミックス [11]
engineering ceramics
耐熱性・高強度・高硬度・耐摩性などの性質を利用して,エンジン用部品・切削工具などの高温で使われる材料となるセラミックス。アルミナ質,ジルコニア質,炭化ケイ素質,窒化ケイ素質がある。
engineering ceramics
耐熱性・高強度・高硬度・耐摩性などの性質を利用して,エンジン用部品・切削工具などの高温で使われる材料となるセラミックス。アルミナ質,ジルコニア質,炭化ケイ素質,窒化ケイ素質がある。
エンジニアリング-プラスチック
engineering plastics
🔗⭐🔉
エンジニアリング-プラスチック [12]
engineering plastics
耐熱性・機械的強度・耐摩耗性にすぐれ,機械部品・自動車部品・航空機部品・電子機器部品などに使用されるプラスチック。ポリアミド・ポリカーボネート・ポリアセタール・ポリフェニレンオキシド・ポリブチレンテレフタレートが代表的なもの。ポリフェニレンスルフィドなど,さらに耐熱性にすぐれたものも開発されている。エン-プラ。
engineering plastics
耐熱性・機械的強度・耐摩耗性にすぐれ,機械部品・自動車部品・航空機部品・電子機器部品などに使用されるプラスチック。ポリアミド・ポリカーボネート・ポリアセタール・ポリフェニレンオキシド・ポリブチレンテレフタレートが代表的なもの。ポリフェニレンスルフィドなど,さらに耐熱性にすぐれたものも開発されている。エン-プラ。
en・gi・neer[
nd
n
r](英和)🔗⭐🔉
en・gi・neer→音声
n.工学家,技術者,技師;(機械などの)設計〔製作〕者;<米>機関手<英では engine driver という>;(陸軍の)工兵;(海軍の)機関将校.
en・gi・neer・ing(英和)🔗⭐🔉
en・gi・neer・ing→音声
n.工学,技術;機関術〔学〕;(土木)工事.
広辞苑+大辞林に「engineer」で始まるの検索結果。