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広辞苑の検索結果 (7)

エフ‐ワン【F1】🔗🔉

エフ‐ワンF1】 (Formula 1)国際自動車連盟が構造・重量・車輪・安定性などの細目を規定する競走用自動車の最上位級。

こう‐しき【公式】🔗🔉

こう‐しき公式】 ①おおやけに定めた方式。おもてむきの儀式。「―の見解」「―に訪問する」↔非公式。 ②〔数〕(formula)数や式の間に成り立つ関係あるいは法則を表示した式。例えば (aba+2abb のように一般的に成り立つ場合と、円周の長さ・半径のように特定の意味をもつ文字について成立する場合(l=2πr)とがある。 ⇒こうしき‐しゅぎ【公式主義】 ⇒こうしき‐せん【公式戦】 ⇒こうしき‐てき【公式的】 ⇒こうしき‐れい【公式令】 ⇒こうしき‐ろん【公式論】

しき【式】🔗🔉

しき】 ①一定の体裁または形状。また、標準となるやり方・作法。規定。式目。千載和歌集「やまとうたの―をつくれりける」。「電動―」 ②形にのっとった行事。「―を挙げる」 ③律令の施行細則。→格式きゃくしき。 ④ありさま。事情。次第。太平記10「此の程の―をば、身にかへても申し宥むべく候」 ⑤(formula; expression)数学その他諸科学で記号を連ねて或る関係を表すのに用いるもの。数式・方程式・関数式・分子式・構造式など。「―を立てる」 ⑥〔論〕三段論法を構成する命題の種類、すなわちその質および量の違いに基づいて分類された三段論法の形式。論式。論理式。↔格。 ⑦式神しきがみの略。 ⑧(多く「しき」と書く。副助詞的に用いて)たかが…くらい。わずか…ほど。日葡辞書「ワレラシキ」。「これ―のこと」

しき‐りょう【式量】‥リヤウ🔗🔉

しき‐りょう式量‥リヤウ (formula weight)物質の化学式を構成する原子の原子量の総和。分子の存在が未確認の場合に分子量の代りに用いる。化学式量。

フォートラン【FORTRAN】🔗🔉

フォートランFORTRAN】 (formula translation)コンピューターのプログラム言語の一種。科学計算処理に適している。

フォーミュラ【formula】🔗🔉

フォーミュラformula】 規格。方式。公式。 ⇒フォーミュラ‐カー【formula car】

フォーミュラ‐カー【formula car】🔗🔉

フォーミュラ‐カーformula car】 エンジン排気量や車体形式が国際自動車連盟の指定様式に適合する競走用自動車。単座席で前後輪が露出している。→F1エフワン ⇒フォーミュラ【formula】

大辞林の検索結果 (7)

フォーミュラformula🔗🔉

フォーミュラ [1] formula 方式。公式。

フォーミュラ-カーformula car🔗🔉

フォーミュラ-カー [5] formula car 細長い車体にむき出しの車輪をつけた単座席の公式のレーシング-カー。

フォーミュラ-プランformula plan🔗🔉

フォーミュラ-プラン [5] formula plan 予測という手段を用いず,事前に立てた計画に従って行う証券投資。

フォーミュラ-ワンFormula One🔗🔉

フォーミュラ-ワン [5] Formula One ⇒エフ-ワン( F1 )

for・mu・la[f:rmjul](英和)🔗🔉

for・mu・la→音声 n.(pl.〜s, -lae[-li:]) 一定の形式;《数》式,公式;法式;処方;式文,きまり文句;おせじ;信条 (creed);<米>(ミルク状)乳児食.

for・mu・la・ry[‐lri/‐lri](英和)🔗🔉

for・mu・la・ry[-lri/-lri] a.定式の.

for・mu・late[f:rmjuleit](英和)🔗🔉

for・mu・late→音声 vt.公式で示〔表わ〕す;案出する.

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