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広辞苑の検索結果 (4)

オーデル【Oder ドイツ】🔗🔉

オーデルOder ドイツ】 中部ヨーロッパの大河。ズデーテン山地に発し、ポーランドとドイツとの国境をなしつつ北流、最下流部はポーランドを流れてバルト海に入る。長さ913キロメートル。 ⇒オーデル‐ナイセ‐せん【オーデルナイセ線】

オーデンセ【Odense】🔗🔉

オーデンセOdense】 デンマーク王国の中央、フュン島にある都市。アンデルセン生誕の地。人口18万4千(2001)。オーゼンセ。

オード【ode】🔗🔉

オードode】 ①古代ギリシア・ローマの合唱用の詩。崇高・荘重な文体が特色。 ②近代の西欧で、特定の人や物を讃えて作った抒情詩。頌。賦。

オデッサ【Odessa】🔗🔉

オデッサOdessa】 ウクライナ南西部の都市。黒海第一の貿易港で、工業・保養都市。1905年の戦艦ポチョムキンの反乱は有名。人口101万(2001)。

大辞林の検索結果 (6)

オーデイオン(ギリシヤ) deion🔗🔉

オーデイオン (ギリシヤ) deion 古代ギリシャ時代にペリクレスがアテネに建てた音楽堂の名称。のちに屋根付き小劇場一般をさすようになる。オデオン。

オーデルOder🔗🔉

オーデル Oder チェコ北部の山地に源を発し,ポーランドのシュレジエン地方を北西に流れ,ナイセ川(Neie)を合わせ,ドイツとの国境を形成し,バルト海に注ぐ川。長さ913キロメートル。国際河川。

オーデンセOdense🔗🔉

オーデンセ Odense デンマーク,ヒュン島北部にある都市。機械・造船業が盛ん。アンデルセンの生地。

オードode🔗🔉

オード [1] ode 賦(フ)。頌歌(シヨウカ)。頌。古代ギリシャでは合唱隊が歌った詩をいい,近代西欧では自然の事象にことよせて高揚した精神をうたう抒情詩をさす。

オデッサOdessa🔗🔉

オデッサ Odessa ウクライナの黒海に面する港湾都市。造船・化学・機械・製粉などの工業が発達。軍港。1905年戦艦ポチョムキン号の反乱が起こった。

ode[oud](英和)🔗🔉

ode[oud] n.頌(しよう),オード<特定の人などに寄せる叙情詩>.

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