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広辞苑の検索結果 (2)
オルゲルプンクト【Orgelpunkt ドイツ】🔗⭐🔉
オルゲルプンクト【Orgelpunkt ドイツ】
〔音〕数小節にわたって続く低音。持続低音。保続音。
オルゴール【orgel オランダ】🔗⭐🔉
オルゴール【orgel オランダ】
①ぜんまい仕掛で回転する円筒や円盤につけた多くのとげが、櫛の歯形の固定音階板を順次弾いて自動的に音楽を奏でる装置。箱や時計などに仕掛ける。1790年代スイスで発明。自鳴琴。風簫ふうしょう。上田敏、うづまき「自鳴琴おるごおるの機関ぜんまいを覗いて見たがるといふやうな経験は」
②歌舞伎の下座楽器の一つ。板上にしつらえたいくつかの鈴りんを鳴らす。おうるごうる。
③乳幼児の玩具。円筒に握り柄を付けたもの。振ると、中の振り子が数本の針金に触れて音が出る。
大辞林の検索結果 (1)
オルゴール
(オランダ) orgel
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オルゴール [3]
(オランダ) orgel
手回しやぜんまい仕掛けで自動的に楽曲を奏する器具。回転する円筒あるいは円盤に植えたとげが櫛(クシ)状に並んだ細長い鋼片の音階板をはじいて,楽音をだす。日本には江戸初期に渡来したといわれる。自動楽器。自鳴琴。
(オランダ) orgel
手回しやぜんまい仕掛けで自動的に楽曲を奏する器具。回転する円筒あるいは円盤に植えたとげが櫛(クシ)状に並んだ細長い鋼片の音階板をはじいて,楽音をだす。日本には江戸初期に渡来したといわれる。自動楽器。自鳴琴。
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