いとま【暇】 →ひま ひま【暇】 (1) （自由時間）　暇を見て書く　暇(いとま)　手明き　手空(す)き　用無し　手が−明く・空く ＃（相手方の）　ご清閑　ご閑暇　お暇の折 ▽（自分側の）　寸暇　寸閑　閑暇　暇(いとま)　(2) 暇を潰(つぶ)す　余暇　レジャー ▽【閑】　忙しい　仕事が閑だ　忙しくない　閑散

いとまごい【暇乞い】 →わかれる さよなら 左様なら　ご機嫌よう　ではまた　失敬　あばよ　さらば　いざさらば　グッドバイ　バイバイ　アデュー ▽暇乞(いとまご)い　辞去　告別 わかれる【別れる】 会う　友と別れる　〈集まり〉散じる　決別　離別　送別　哀別　別離　泣き別れ　暇乞(いとまご)い　生別　生き別れ　死別　告別〈の辞〉　永別　死に別れ ＃（相手方と）　お別れ　一別〈以来〉　退出　辞去　失礼いたします

いどむ【挑む】 仕掛ける　唆(そそのか)す　焚(た)き付ける　嗾(けしか)ける　挑戦　挑発　使嗾(しそう)〈された犯行〉 そそのかす【唆す】 嗾(けしか)ける　煽(あお)る　焚(た)き付ける　アジテート　教唆(きょうさ)　扇動　使嗾(しそう)

いとわしい【厭わしい】 嫌らしい　汚らわしい　忌まわしい　煩わしい　疎ましい　不快　不愉快 けがらわしい【汚らわしい】 嫌らしい　厭(いと)わしい　醜い　不浄　不潔 ふかい【不快】 愉快　(1) 不快な事件　不愉快　不満　不満足　面白くない　嫌(いや)　(2) ご不快の趣→びょうき

いない【以内】 →いか いか【以下】 以上　以内　より下　より内　から下　から内 ＃千円以下（千円を含む）　千円未満（千円を含まない）

いなおる【居直る】 改まる　居座る　踏ん反り返る ▽居直り強盗

いなか【田舎】 都会　(1) 片田舎　鄙(ひな)　村里　辺地　僻地(へきち)　僻村　在所　在郷　郷村　田園　村落　地方　在(ざい)　ローカル　(2) 田舎に帰る→ふるさと