かんぬし【神主】 神官　神職　社司　社掌　祠掌(ししょう)　祠官　典主　禰宜(ねぎ) ▽巫女(ふじょ)　神子　巫祝　巫子(みこ)

かんねん【観念】 (1) 表象　〈抽象〉概念　意識・思考−内容　イメージ　(2) 死を観念する→あきらめる

かんねんてき【観念的】 ちゅうしょうてき【抽象的】 具体的　概念的　観念的　理論的　思弁的　思索的

かんのう【完納】 おさめる【納める】 （向こうへ）　税金を・蔵に−納める　払い・送り−込む　納入　納付　献納　奉納　完納　全納　前納　分納　物納　予納　返納　追納　供出

かんのう【感応】 かんじる【感じる】 感付く　気付く　〈敵に〉覚(さと)られる　感じ取る　刺激を受ける　感受　感応　神経が鋭い

かんのうてき【官能的】 →いろっぽい いろっぽい【色っぽい】 艶(なまめか)しい　悩ましい　艶(あで)やか　色気がある　色欲を唆(そそ)る　あだっぽい　艶(つや)っぽい　妖(あや)しい〈姿〉　コケティッシュ　セクシー　エロチック　肉感的　官能的　性的〈魅力〉　妖艶(ようえん)　濃艶　凄艶(せいえん)　嬌艶(きょうえん)　媚態(びたい)〈を示す〉　嬌態

かんのん【観音】 ほとけ【仏】 仏(ぶつ)　釈迦(しゃか)　釈尊　世尊　仏陀(ぶっだ)　菩薩(ぼさつ)　如来(にょらい)　観音　薬師　阿弥陀(あみだ)　地蔵　権化(ごんげ)　権現　化身(けしん)　本尊