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きちれい【吉例】🔗⭐🔉
きちれい【吉例】
めでたい【目出たい・芽出たい】
お目出た 喜ばしい 慶賀 慶祝 吉慶 大慶 祝着(しゅうちゃく)〈至極〉 吉例〈の大祭〉 嘉例
#(相手方が) お目出とうございます 賀し奉ります 慶賀至極 大賀・大慶・祝賀−の至りに存じます
きちんと🔗⭐🔉
きちんと
→ちゃんと
ちゃんと
きちんと きちっと きりりと きりっと 整然と
ととのう【整う】
乱れる 室内・準備・隊列−が整う 片付く 整然 秩然 整々 秩々 きちんと きっちり
乱れる 室内・準備・隊列−が整う 片付く 整然 秩然 整々 秩々 きちんと きっちり
きつい🔗⭐🔉
きつい
酷(ひど)い 手痛い〈損害〉 手酷い 凄(すさま)じい 物凄(すご)い
ひどい【酷い】
手酷い 酷(むご)い 激しい 苛酷(かこく) 残酷 残忍 残虐
むごい【酷い・惨い】
酷たらしい 酷(ひど)い 痛ましい 労(いたわ)しい 酷(こく) 残酷 残忍 残虐 苛虐 無残 冷酷 苛酷(かこく) 酷薄 暴戻 悲惨 惨憺(さんたん) 非道 無慈悲 殺生(せっしょう) 非人道的
きつえん【喫煙】🔗⭐🔉
きつえん【喫煙】
のむ【喫む】
煙草(たばこ)を喫む 喫煙
きつおん【吃音】🔗⭐🔉
きつおん【吃音】
どもる【吃る】
口籠(ごも)る 吃り吃り言う 吃音(きつおん) 吃言 渋語 訥言(とつげん) 訥舌 訥口 訥渋
きづかい【気遣い】🔗⭐🔉
きづかい【気遣い】
こころがけ【心掛け】
心得 心構え 心配り 心遣い 心組み 気構え 気配り 気遣い 気組み 態度 用意 留意 用心 配慮 覚悟〈の程〉
▽〈武・礼儀−を〉貴(たっと)ぶ 大切にする
きづかう【気遣う】🔗⭐🔉
きづかう【気遣う】
→しんぱい
しんぱい【心配】
安心 不安 懸念 憂慮 危惧(きぐ) 杞憂(きゆう)〈に過ぎない〉 心労 気苦労 心痛 屈託〈がない〉 寒心〈に堪えない〉 深憂 大憂 大患 〈出水の〉虞れ〈がある〉 〈失敗を〉恐れる 憂える 心許(もと)ない 心・気−懸かり 〈後顧の〉憂い〈がない〉 気になる 気が気でない 気遣う 気遣わしい 案じる 危ぶむ 思い煩う 〈雨を〉侘(わ)びる 心細い 〈到底〉覚束(おぼつか)ない 胸騒ぎ サスペンス
#(相手方が) ご心配 ご心労 ご心痛 ご憂慮 ご懸念 ご案じ お心懸かり
▽(自分側が) 心配・心痛・憂慮・懸念−しております 案じて・気を揉(も)んで・気に病んで・頭を痛めて−おります 気懸かり・心懸かり−に存じます
安心 不安 懸念 憂慮 危惧(きぐ) 杞憂(きゆう)〈に過ぎない〉 心労 気苦労 心痛 屈託〈がない〉 寒心〈に堪えない〉 深憂 大憂 大患 〈出水の〉虞れ〈がある〉 〈失敗を〉恐れる 憂える 心許(もと)ない 心・気−懸かり 〈後顧の〉憂い〈がない〉 気になる 気が気でない 気遣う 気遣わしい 案じる 危ぶむ 思い煩う 〈雨を〉侘(わ)びる 心細い 〈到底〉覚束(おぼつか)ない 胸騒ぎ サスペンス
#(相手方が) ご心配 ご心労 ご心痛 ご憂慮 ご懸念 ご案じ お心懸かり
▽(自分側が) 心配・心痛・憂慮・懸念−しております 案じて・気を揉(も)んで・気に病んで・頭を痛めて−おります 気懸かり・心懸かり−に存じます
必携類 ページ 1772。