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さめる【冷める】🔗⭐🔉
さめる【冷める】
→ひえる
ひえる【冷える】
温まる・暖まる 冷たくなる 冷(さ)める 冷え−込む・切る 冴(さ)える
▽湯冷め 寝冷え
温まる・暖まる 冷たくなる 冷(さ)める 冷え−込む・切る 冴(さ)える
▽湯冷め 寝冷え
さめる【覚める】🔗⭐🔉
さめる【覚める】
(眠りから) 目が覚める 目を覚ます 目覚め 寝覚め〈が悪い〉 起床
さめる【醒める】🔗⭐🔉
さめる【醒める】
(元へもどる) 酔いが醒める 正気に−なる・戻る 覚醒(かくせい)〈剤〉 醒悟 知覚
ちかく【知覚】
感覚 感触 感受性〈が強い〉 感じ センス
さめる【褪める】🔗⭐🔉
さめる【褪める】
→うすらぐ
うすらぐ【薄らぐ】
薄れる 薄くなる 褪(あ)せる 褪(さ)める 剥(は)げる 落ちる 退色 変色
さもしい🔗⭐🔉
さもしい
→いやしい
いやしい【卑しい】
(下品) 品性の卑しい人 浅ましい 端(はした)ない さもしい 下司張った 意地汚い 下品 卑劣 卑屈 卑俗 野卑 浅劣 下劣 陋劣(ろうれつ)
さや【鞘】🔗⭐🔉
さや【鞘】
(かぶせもの) 刀の鞘 刀室 刀鞘(とうしょう) 剣鞘
さや【莢】🔗⭐🔉
さや【莢】
(ふくろ) 豆の莢 殻(から)
(さく) 莢皮(きょうひ) 豆莢
(さく) 莢皮(きょうひ) 豆莢
さやか【冴やか】🔗⭐🔉
さやか【冴やか】
→あきらか
あかるい【明るい】
暗い 明々〈と輝く〉 耿々・皎々・皓々−と輝く 〈東の空が〉明らむ 白む 白々〈と明ける〉 明らか 〈光〉冴(さ)やか 薄明(朝) 残照(夕方)
あきらか【明らか】
鮮(あざ)やか 有り有り はっきり くっきり 定か 顕(あら)わ 冴(さ)やか まざまざ 明らさま 著しい 明瞭 明白 明晰(めいせき) 鮮明 画然〈と〉 判然 顕然 歴然 歴々 一目瞭然(りょうぜん) 自明〈の理〉 釈然〈としない〉
#明らかでない→ふたしか
暗い 明々〈と輝く〉 耿々・皎々・皓々−と輝く 〈東の空が〉明らむ 白む 白々〈と明ける〉 明らか 〈光〉冴(さ)やか 薄明(朝) 残照(夕方)
あきらか【明らか】
鮮(あざ)やか 有り有り はっきり くっきり 定か 顕(あら)わ 冴(さ)やか まざまざ 明らさま 著しい 明瞭 明白 明晰(めいせき) 鮮明 画然〈と〉 判然 顕然 歴然 歴々 一目瞭然(りょうぜん) 自明〈の理〉 釈然〈としない〉
#明らかでない→ふたしか
必携類 ページ 2096。