しんじる【信じる】 疑う　(1) 信じて疑わない　〈あると〉思い込む　信用　信頼　信任　信憑(しんぴょう)　確信　過信　(2) 神を信じる→しんこう おもいこむ【思い込む】 (1) 深く思い込む　思い−詰める・過ごす・余る・直す・返す　(2) あると思い込む→しんじる しんよう【信用】 信頼　信任　信託　信憑(しんぴょう)〈性がある〉　覚えが厚い　信じて疑わない

しんじん【新人】 旧人　新参　新米　新進〈気鋭の士〉　新星　新入り　新顔　駆け出し　青二才　フレッシュマン　ニューフェース　ルーキー　ホープ

しんじん【信心】 →しんこう しんこう【信仰】 信心　崇心(すうしん)　篤信　信教　敬神　道心　帰依(きえ)　〈神を〉信じる ▽迷信　邪信　盲信

しんずい【神髄・真髄】 →すい おくぎ【奥義】 奥義(おうぎ)〈を極める〉　蘊奥(うんのう)　蘊蓄〈を傾ける〉　深奥　秘伝　口伝　奥伝　極意　秘術　要訣(ようけつ)　秘訣　要諦(ようてい)　至妙　神髄　最高技術 すい【粋】 (1) 粋を集める　生一本(きいっぽん)　〈純粋〉無垢(むく)　エキス　エレメント　精華〈を集める〉　精一　神髄　精髄　純一　純粋　純正〈部品〉　純良　清純　至純　(2) 粋な計らい→いき

しんせい【申請】 →もうしでる もうしでる【申し出る】 願い・届け−出る　申告　申請　具申　具陳　上申　上告　申奏

じんせい【人生】 世事　俗事　処世　渡世　人生行路　世渡り よわたり【世渡り】 身の振り方　社交　処世　渡世　保身　人生行路