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しんにゅう【侵入】🔗⭐🔉
しんにゅう【侵入】
→おかす
おかす【侵す】
(入り込む) 国境・権利−を侵す 虫ばむ 食い込む 侵入 侵略 侵害 侵犯 侵攻〈作戦〉 侵食
はいる【入る・這入る】
出る 入(い)る 立ち・押し−入る 入り・乗り・割り・飛び−込む 〈海に〉注ぐ〈川〉 侵入 転入 突入 潜入
▽入場 入会 入学 入所 入隊 入団 入営 入院 入獄 入港 入京 入国
出る 入(い)る 立ち・押し−入る 入り・乗り・割り・飛び−込む 〈海に〉注ぐ〈川〉 侵入 転入 突入 潜入
▽入場 入会 入学 入所 入隊 入団 入営 入院 入獄 入港 入京 入国
しんねり🔗⭐🔉
しんねり
ねばり【粘り】
粘り気(け)〈がある〉 粘度 粘着力 足〈がある〉 しんねり
しんねん【新年】🔗⭐🔉
しんねん【新年】
旧年 新春 新歳 年始 年首 初春(しょしゅん) 改年 改暦 年の初め 初春(はつはる) ニューイヤー
旧年 新春 新歳 年始 年首 初春(しょしゅん) 改年 改暦 年の初め 初春(はつはる) ニューイヤー
しんぱい【心配】🔗⭐🔉
しんぱい【心配】
安心 不安 懸念 憂慮 危惧(きぐ) 杞憂(きゆう)〈に過ぎない〉 心労 気苦労 心痛 屈託〈がない〉 寒心〈に堪えない〉 深憂 大憂 大患 〈出水の〉虞れ〈がある〉 〈失敗を〉恐れる 憂える 心許(もと)ない 心・気−懸かり 〈後顧の〉憂い〈がない〉 気になる 気が気でない 気遣う 気遣わしい 案じる 危ぶむ 思い煩う 〈雨を〉侘(わ)びる 心細い 〈到底〉覚束(おぼつか)ない 胸騒ぎ サスペンス
#(相手方が) ご心配 ご心労 ご心痛 ご憂慮 ご懸念 ご案じ お心懸かり
▽(自分側が) 心配・心痛・憂慮・懸念−しております 案じて・気を揉(も)んで・気に病んで・頭を痛めて−おります 気懸かり・心懸かり−に存じます
おそれる【恐れる・怖れる】
(力に) 怯(おび)える 怖(お)じる 物怖じする 怖じ気づく 怖(こわ)がる 怯(ひる)む 動じる 臆(おく)する 戦(おのの)く 震え上がる 気後れする 気押(けお)される 悪びれる〈色もなく〉 びくつく びくびく おどおど おろおろ たじたじ 恐怖 畏怖(いふ) 戦々恐々
▽【惧れる】 失敗を惧れる →しんぱい
安心 不安 懸念 憂慮 危惧(きぐ) 杞憂(きゆう)〈に過ぎない〉 心労 気苦労 心痛 屈託〈がない〉 寒心〈に堪えない〉 深憂 大憂 大患 〈出水の〉虞れ〈がある〉 〈失敗を〉恐れる 憂える 心許(もと)ない 心・気−懸かり 〈後顧の〉憂い〈がない〉 気になる 気が気でない 気遣う 気遣わしい 案じる 危ぶむ 思い煩う 〈雨を〉侘(わ)びる 心細い 〈到底〉覚束(おぼつか)ない 胸騒ぎ サスペンス
#(相手方が) ご心配 ご心労 ご心痛 ご憂慮 ご懸念 ご案じ お心懸かり
▽(自分側が) 心配・心痛・憂慮・懸念−しております 案じて・気を揉(も)んで・気に病んで・頭を痛めて−おります 気懸かり・心懸かり−に存じます
おそれる【恐れる・怖れる】
(力に) 怯(おび)える 怖(お)じる 物怖じする 怖じ気づく 怖(こわ)がる 怯(ひる)む 動じる 臆(おく)する 戦(おのの)く 震え上がる 気後れする 気押(けお)される 悪びれる〈色もなく〉 びくつく びくびく おどおど おろおろ たじたじ 恐怖 畏怖(いふ) 戦々恐々
▽【惧れる】 失敗を惧れる →しんぱい
必携類 ページ 2278。