ちゅうちょ【躊躇】 →ためらう ためらう【躊躇う】 〈出し〉渋る　憚(はばか)る　怯(ひる)む　たじろぐ　尻(しり)込みする　二の足を踏む　躊躇(ちゅうちょ)　逡巡(しゅんじゅん)　辟易(へきえき)　遅疑逡巡

ちゅうと【中途】 →とちゅう とちゅう【途中】 途次　中途　半途　途上　過程　〈学校へ行く〉道〈で〉　道々(みちみち)　道筋　道すがら　通り道 なかほど【中程】 中部　中間　中途　半途　中庸　〈山の〉中腹 ▽中心部　都心　湖心　爆心〈地〉　震央 はんぱ【半端】 端(はした)〈を切り上げる〉　中途　中途半端　不揃(ふぞろ)い

ちゅうねん【中年】 壮年　盛年　初老〈の紳士〉　盛り　働き盛り さかり【盛り】 真っ盛り　旬(しゅん)〈の野菜〉　酣(たけなわ)　クライマックス〈に達する〉　盛時　盛況時　全盛期　隆盛期　最盛期　絶頂期　最高潮 ▽花盛り　出盛り

ちゅうぶ【中風】 →ちゅうき ちゅうき【中気】 中風(ちゅうぶ)　卒中　中症 ▽脳出血　脳溢血(のういっけつ) ▽卒倒　昏倒(こんとう)　人事不省

チューブ つつ【筒】 管(くだ・かん)　パイプ　チューブ　ホース　土管　鉄管　鋼管　コンクリ管　ヒューム管

ちゅうふく【中腹】 →なかほど なかほど【中程】 中部　中間　中途　半途　中庸　〈山の〉中腹 ▽中心部　都心　湖心　爆心〈地〉　震央 はらだたしい【腹立たしい】 忌々(いまいま)しい　苦々しい　忌まわしい　呪(のろ)わしい　むかむか　癪(しゃく)に障る　中腹　小癪　不快　不愉快