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なめる【嘗める】🔗⭐🔉
なめる【嘗める】
苦労を嘗める→けいけん
けいけん【経験】
体験 体得 体認 見聞 前例 先例 思い出
▽〈苦労を〉嘗(な)める 辛酸
なや【納屋】🔗⭐🔉
なや【納屋】
→こや
くら【蔵】
(日本式) 物置 納屋(なや) 穴蔵 金蔵 宝蔵 土蔵(どぞう)
▽【庫】 (置き場) 製品の庫 車庫 〈端艇の〉艇庫 書庫
こや【小屋】
納屋(なや) 物置き 東屋(あずまや) 四阿(しあ) 亭(ちん) 小舎 小屋
▽馬小屋 厩(うまや) 厩舎(きゅうしゃ) 牛小屋 牧舎 豚小屋 豚舎 鳥小屋 禽舎(きんしゃ)
なやましい【悩ましい】🔗⭐🔉
なやましい【悩ましい】
→いろっぽい
いろっぽい【色っぽい】
艶(なまめか)しい 悩ましい 艶(あで)やか 色気がある 色欲を唆(そそ)る あだっぽい 艶(つや)っぽい 妖(あや)しい〈姿〉 コケティッシュ セクシー エロチック 肉感的 官能的 性的〈魅力〉 妖艶(ようえん) 濃艶 凄艶(せいえん) 嬌艶(きょうえん) 媚態(びたい)〈を示す〉 嬌態
なやみ【悩み】🔗⭐🔉
なやみ【悩み】
悶(もだ)え 煩い 苦悩 苦慮 苦悶(くもん)〈の表情〉 懊悩(おうのう)〈を抱く〉 憂悩 憂悶 煩慮 煩悶 煩悩(ぼんのう)〈を絶つ〉 心痛〈の余り〉 心配
しんぱい【心配】
安心 不安 懸念 憂慮 危惧(きぐ) 杞憂(きゆう)〈に過ぎない〉 心労 気苦労 心痛 屈託〈がない〉 寒心〈に堪えない〉 深憂 大憂 大患 〈出水の〉虞れ〈がある〉 〈失敗を〉恐れる 憂える 心許(もと)ない 心・気−懸かり 〈後顧の〉憂い〈がない〉 気になる 気が気でない 気遣う 気遣わしい 案じる 危ぶむ 思い煩う 〈雨を〉侘(わ)びる 心細い 〈到底〉覚束(おぼつか)ない 胸騒ぎ サスペンス
#(相手方が) ご心配 ご心労 ご心痛 ご憂慮 ご懸念 ご案じ お心懸かり
▽(自分側が) 心配・心痛・憂慮・懸念−しております 案じて・気を揉(も)んで・気に病んで・頭を痛めて−おります 気懸かり・心懸かり−に存じます
安心 不安 懸念 憂慮 危惧(きぐ) 杞憂(きゆう)〈に過ぎない〉 心労 気苦労 心痛 屈託〈がない〉 寒心〈に堪えない〉 深憂 大憂 大患 〈出水の〉虞れ〈がある〉 〈失敗を〉恐れる 憂える 心許(もと)ない 心・気−懸かり 〈後顧の〉憂い〈がない〉 気になる 気が気でない 気遣う 気遣わしい 案じる 危ぶむ 思い煩う 〈雨を〉侘(わ)びる 心細い 〈到底〉覚束(おぼつか)ない 胸騒ぎ サスペンス
#(相手方が) ご心配 ご心労 ご心痛 ご憂慮 ご懸念 ご案じ お心懸かり
▽(自分側が) 心配・心痛・憂慮・懸念−しております 案じて・気を揉(も)んで・気に病んで・頭を痛めて−おります 気懸かり・心懸かり−に存じます
必携類 ページ 2804。