はさん【破産】 倒産　傾産　蕩尽(とうじん)　没落　潰(つぶ)れる　倒れる つぶれる【潰れる】 (1) 建物が潰れる　壊れる　倒壊　全壊　半壊　壊敗　〈都市が〉壊滅〈する〉　(2) 会社が潰れる　倒産　破産　破滅〈に導く〉 たおれる【倒れる・仆れる】 （ひっくりかえる）　棒・内閣−が倒れる　転ぶ　転げる　共倒れ　転倒　横転　転覆　転跌(てんてつ) ▽病気で倒れる→わずらう ▽【斃れる】　凶弾に斃れる→しぬ

はし【橋】 橋梁(きょうりょう)　河橋　水橋　河梁　陸橋　鉄橋　ブリッジ　ガード ▽鉄(かね)の橋　石橋　土橋　丸木橋　一本橋　吊(つ)り橋　懸け橋　懸橋　太鼓橋　反り橋　虹橋(こうきょう)

はし【箸】 お手元　挟提(きょうてい)　筴子(きょうし) ▽塗り箸　竹箸　杉箸　割り箸　お菜箸　火箸 ▽ピンセット　ホーク

はし【端】 中　端(はじ・はた・はな)　縁(へり)　縁(ふち)　端(たん)〈を発する〉　末端　辺端 ▽片端(かたはし)　一端(いったん)　右端　左端　先端　突端 ▽両端(りょうはし・りょうたん) はた【端】 池・道−の端　川端　川辺　河畔　堀端　池畔　道端　路傍　炉端　炉辺 ふち【縁】 池の縁　縁(へり)　周り　周囲　周辺　周回 ▽額縁　金縁　〈時計の〉側(がわ)　枠(わく)　たが〈を嵌める〉

はじ【恥】 誉れ　名折れ　恥曝(はじさら)し　赤恥　不名誉　不面目(ふめんぼく)　恥辱　汚辱　屈辱　羞辱(しゅうじょく)　明辱

はじいる【恥じ入る】 →はじる はじる【恥じる・慙じる・愧じる】 誇る　〈人前で〉恥をかく　恥じ入る　慙愧(ざんき)〈に堪えない〉　羞愧(しゅうき)　深愧　痛愧　背汗 ＃（自分側が）　赤面の至り・汗顔の至り・汗顔至極−に存じます　誠にお恥ずかしい次第　深く恥じ入っております　面目(めんぼく)も・面目次第も・申し上げる言葉も−ございません

はしがき【端書き】 →まえがき まえがき【前書き】 後書き　端書き　前置き　前文　前言　序　序文　序言　プロローグ ▽例言　凡例(はんれい)