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はれる【腫れる】🔗⭐🔉
はれる【腫れる】
腫れ上がる 脹(ふく)れる 浮腫(むく)む 〈肌が〉剥(むく)れる 凝(しこ)る 腫脹(しゅちょう) 腫起 浮腫
▽水脹(ぶく)れ
こる【凝る】
(1)
飽きる 仕事に凝る 更ける 熱を入れる 血道を上げる 熱中 夢中 (2) 肩が凝る→つかれる

ばれる🔗⭐🔉
ばれる
→あらわれる
あらわれる【現れる】
(隠れていたものが) 太陽・怪獣−が現れる 〈日が〉出る 出て来る 現じる 出現
▽【露れる】 (むきだし) 機密・悪事−が露れる ばれる 漏れる 露見 〈陰謀が〉発覚〈する〉
はれんち【破廉恥】🔗⭐🔉
はれんち【破廉恥】
→あつかましい
あつかましい【厚かましい】
図々(ずうずう)しい 太々(ふてぶて)しい 図太い しぶとい 押し・心臓−が強い 面の皮が厚い 猛々(たけだけ)しい 恥知らず 人擦(ず)れ 世間擦れ 厚顔 厚顔無恥 鉄面皮 破廉恥
はん【判】🔗⭐🔉
はん【判】
判こ 印(いん) 印判 印鑑 印章 印形(いんぎょう) 判形 刻印 実印 認め印
▽焼き印 烙印(らくいん) 火印
▽国璽 印璽 御璽 玉璽 宝璽
しるし【印】
(記号) 印を書く 目印 旗印 心覚え 焼き印 符号 符丁 記号 暗号 表号 標識 象徴 シンボル マーク
ばん【晩】🔗⭐🔉
ばん【晩】
→よる
よる【夜】
昼 夜(よ) 宵(よい) 夜半(よわ)〈の月〉 晩(ばん) 夜分 夜間 暮夜
▽夜更け 夜中 真夜中 夜半 深夜 中夜 深更〈に及ぶ〉 三更
▽闇夜(やみよ) 暗夜 冥夜(めいや) 月夜 星月夜 朧(おぼ)ろ月夜
#(夜の区分) 初更・甲夜(七時〜九時) 二更・乙夜(いつや)(九時〜十一時) 三更・丙夜(十一時〜一時) 四更・丁夜(一時〜三時) 五更・戊夜(ぼや)(三時〜五時)

ばん【番】🔗⭐🔉
ばん【番】
(1) 番が回る→じゅんじょ (2) 店の番→ばんにん
じゅんじょ【順序】
順〈に進める〉 番〈が回る〉 順番 順位 次第 段階 オーダー
▽席順 席次 序列 序次 座次 座位 着席順
▽年順(としじゅん) 年齢順 長幼の序 〈卒業〉年次
ばんごう【番号】
番 順 ナンバー
▽地番 番地
ばんにん【番人】
〈店の〉番 守衛 監守 監視人 衛士 警備係 門番 門衛 張り番 見張り エスコート ガードマン
▽夜回り 寝ずの番 夜番 不寝番
▽番小屋 番所 関所 関門 関塞(かんさい)
みはり【見張り】
番〈をする〉 張り込み 張り番 立ち番 物見 監視 看守 守衛
▽夜警 夜回り 夜番 寝ずの番 不寝番 徹夜番
▽見張人 番人 ガードマン
必携類 ページ 2959。