複数辞典一括検索+![]()
![]()
やねうら【屋根裏】🔗⭐🔉
やねうら【屋根裏】
へや【部屋】
〈茶の〉間(ま) 室(しつ) 居室 住房
▽和室 洋室 洋間 板の間 土間 広間 屋根裏 地下室 納戸(なんど) 押し入れ 画室 アトリエ
▽別室 他室 離れ 密室 奥室 幽室
やはり【矢張り】🔗⭐🔉
やはり【矢張り】
(1) 矢張り雨になった→はたして (2) 矢張り雨が降っている→あいかわらず
はたして【果たして】
図らずも やはり やっぱり 間違いなく〈雨になった〉 思った・言った−とおり 案・意−に違(たが)わず 案の−定(じょう)・如(ごと)く 予想・予期・期待−どおり
あいかわらず【相変わらず】
相も変わらず 変わりもなく やはり 前からの通り 今まで・元・従前−通り 元・昔−のまま 依然〈として〉 旧態依然〈として〉 別条・変化−もなく
さすが【流石】
(1) 流石に先生だけのことはある いかにも 確かに 考えていたとおり (2) 流石の先生も困った そうはいうものの さはさりながら やはり
それでも
でも それとて 左様にても その癖 拘(かかわ)らず 関係なく
▽やはり 〈三枚着ても〉仍(なお)〈寒い〉
どうせ
遣(や)っても 遣ったところで やはり 結果的には
また【亦】
(もう一つ) これ・今日(きょう)−も亦 それもこれも やはり 同じく
図らずも やはり やっぱり 間違いなく〈雨になった〉 思った・言った−とおり 案・意−に違(たが)わず 案の−定(じょう)・如(ごと)く 予想・予期・期待−どおり
あいかわらず【相変わらず】
相も変わらず 変わりもなく やはり 前からの通り 今まで・元・従前−通り 元・昔−のまま 依然〈として〉 旧態依然〈として〉 別条・変化−もなく
さすが【流石】
(1) 流石に先生だけのことはある いかにも 確かに 考えていたとおり (2) 流石の先生も困った そうはいうものの さはさりながら やはり
それでも
でも それとて 左様にても その癖 拘(かかわ)らず 関係なく
▽やはり 〈三枚着ても〉仍(なお)〈寒い〉
どうせ
遣(や)っても 遣ったところで やはり 結果的には
また【亦】
(もう一つ) これ・今日(きょう)−も亦 それもこれも やはり 同じく
やはん【夜半】🔗⭐🔉
やはん【夜半】
→よる
よる【夜】
昼 夜(よ) 宵(よい) 夜半(よわ)〈の月〉 晩(ばん) 夜分 夜間 暮夜
▽夜更け 夜中 真夜中 夜半 深夜 中夜 深更〈に及ぶ〉 三更
▽闇夜(やみよ) 暗夜 冥夜(めいや) 月夜 星月夜 朧(おぼ)ろ月夜
#(夜の区分) 初更・甲夜(七時〜九時) 二更・乙夜(いつや)(九時〜十一時) 三更・丙夜(十一時〜一時) 四更・丁夜(一時〜三時) 五更・戊夜(ぼや)(三時〜五時)
昼 夜(よ) 宵(よい) 夜半(よわ)〈の月〉 晩(ばん) 夜分 夜間 暮夜
▽夜更け 夜中 真夜中 夜半 深夜 中夜 深更〈に及ぶ〉 三更
▽闇夜(やみよ) 暗夜 冥夜(めいや) 月夜 星月夜 朧(おぼ)ろ月夜
#(夜の区分) 初更・甲夜(七時〜九時) 二更・乙夜(いつや)(九時〜十一時) 三更・丙夜(十一時〜一時) 四更・丁夜(一時〜三時) 五更・戊夜(ぼや)(三時〜五時)
必携類 ページ 3411。