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よくもまあ🔗⭐🔉
よくもまあ
なんと【何と】
何とまあ 何という 何て〈美しいのだろう〉 よくも よくもまあ
▽何たる 如何(いか)なる
よくよく🔗⭐🔉
よくよく
(1) よくよく馬鹿(ばか)だ→とても (2) よくよくのことだ→しかたがない
しんみり
しみじみ つくづく よくよく
▽蕭(しめ)やか 蕭然(しょうぜん) 蕭条 深々 ほろり〈とする〉
つくづく【熟
】
よくよく しみじみ つらつら ほとほと〈弱る〉 とっくり ぞっこん 篤と 切に 痛切 痛烈 切実 無性(むしょう)に〈恋しい〉
とても【迚も】
(1) 迚も大きい 誠に 頗(すこぶ)る 甚(はなは)だ 極めて 至って いかにも 余りに〈忙しいので〉 殊の外 飛び切り 飛び抜けて 底抜けに 途轍(とてつ)もなく 恐ろしく 素晴らしく 一方ならず 近頃(ちかごろ)になく この上もなく よくよく〈馬鹿だ〉 並々ならず 返す返すも〈残念だ〉 〈悲惨を〉極める 〈不都合〉極まる 〈遺憾に〉堪えない 〈感謝の〉ほかない 〈深謝の〉極み 〈感激の〉至り 実に 極(ご)く 馬鹿(ばか)に 本当に 非常に 法外に 極端に 極度に 大変 大層 随分 滅法 〈感謝〉至極 (2) 迚もできない→どうしても
しかたがない【仕方がない】
仕様・致し方・致し様−がない 是非がない 余儀ない せん方もない 已(や)むを得ない 拠(よんどころ)ない よくよくのこと
▽仕方なく 已むなく 已むを得ず 拠なく 心ならずも 不本意ながら 残念ながら
】
よくよく しみじみ つらつら ほとほと〈弱る〉 とっくり ぞっこん 篤と 切に 痛切 痛烈 切実 無性(むしょう)に〈恋しい〉
とても【迚も】
(1) 迚も大きい 誠に 頗(すこぶ)る 甚(はなは)だ 極めて 至って いかにも 余りに〈忙しいので〉 殊の外 飛び切り 飛び抜けて 底抜けに 途轍(とてつ)もなく 恐ろしく 素晴らしく 一方ならず 近頃(ちかごろ)になく この上もなく よくよく〈馬鹿だ〉 並々ならず 返す返すも〈残念だ〉 〈悲惨を〉極める 〈不都合〉極まる 〈遺憾に〉堪えない 〈感謝の〉ほかない 〈深謝の〉極み 〈感激の〉至り 実に 極(ご)く 馬鹿(ばか)に 本当に 非常に 法外に 極端に 極度に 大変 大層 随分 滅法 〈感謝〉至極 (2) 迚もできない→どうしても
しかたがない【仕方がない】
仕様・致し方・致し様−がない 是非がない 余儀ない せん方もない 已(や)むを得ない 拠(よんどころ)ない よくよくのこと
▽仕方なく 已むなく 已むを得ず 拠なく 心ならずも 不本意ながら 残念ながら
よくよくのこと🔗⭐🔉
よくよくのこと
しかたがない【仕方がない】
仕様・致し方・致し様−がない 是非がない 余儀ない せん方もない 已(や)むを得ない 拠(よんどころ)ない よくよくのこと
▽仕方なく 已むなく 已むを得ず 拠なく 心ならずも 不本意ながら 残念ながら
よけい【余計】🔗⭐🔉
よけい【余計】
(1) 余計働いた→すぎる (2) 余計な心配をする→むだ
あまり【余り】
(1) 残り 余分 余計 剰余 余剰〈物資〉 過剰 残余 残存 残額 残品 残部 過分 超過分 剰員 (2) 余り多くない→それほど
すぎる【過ぎる】
(1) 場所を過ぎる→とおる (2) 時間が過ぎる 〈月日が〉経(た)つ 去る 〈年月が〉経過〈する〉 (3) 度が過ぎる 度を−過ごす・超す 過度 過当〈競争〉 〈胃酸〉過多 超過 余計〈働いた〉 法外〈な要求〉 度外れ〈の大声〉
ますます【益
】
いよいよ〈盛んになる〉 どんどん 尚々(なおなお) 一入(ひとしお) 一際(ひときわ) 更に 更に更に 着々 一層 余計 一段と 倍旧の〈ご援護を〉 旧に倍して 年と共に〈盛んになる〉
むだ【無駄】
駄目 無益 無用 不用 無効 徒労 徒為 余計〈な心配をする〉 無意味〈な案〉 不経済 〈好意が〉徒(あだ)〈になる〉 徒(いたず)らに 台無し 甲斐(かい)がない 役に立たない 水泡に帰する
】
いよいよ〈盛んになる〉 どんどん 尚々(なおなお) 一入(ひとしお) 一際(ひときわ) 更に 更に更に 着々 一層 余計 一段と 倍旧の〈ご援護を〉 旧に倍して 年と共に〈盛んになる〉
むだ【無駄】
駄目 無益 無用 不用 無効 徒労 徒為 余計〈な心配をする〉 無意味〈な案〉 不経済 〈好意が〉徒(あだ)〈になる〉 徒(いたず)らに 台無し 甲斐(かい)がない 役に立たない 水泡に帰する
必携類 ページ 3468。