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ため【為】🔗🔉

ため【為】 →りえき げんいん【原因】 結果 因 素因 由因 真因 起因 誘因 成因 作因 原由 理由 事由 由縁 因縁(いんねん) 所為(せい) 為(ため) 〈過労が〉因(もと)〈で死ぬ〉 〈事故は過失に〉因る ▽近因 遠因 死因 訴因 勝因 敗因 ので (理由) から 故(ゆえ) 為(ため) 〈工事中〉に付き 〈検討中〉を以(もっ)て りえき【利益】 損害 利(り) 益(えき) 得(とく) 為(ため)〈になる〉 収益 純益 益金 利得 利潤 差益 マージン 利鞘(りざや) 黒字 儲(もう)け ▽大利 巨利 暴利〈をむさぼる〉 丸儲け 大儲け 小利 薄利〈多売〉 細利 ▽一挙両得 一石二鳥

ため【溜め】🔗🔉

ため【溜め】 溜め所 溜め場所 ▽芥溜(ごみた)め 掃き溜め 肥溜(こえだ)め

ためいき【溜め息】🔗🔉

ためいき【溜め息】 吐息(といき)〈をつく〉 嘆息〈を漏らす〉 大息 長息 長嘆 長大息 ▽感嘆〈の言葉も出ない〉 詠歎 慨嘆〈に堪えない〉 ▽ぐうの音〈も出ない〉 青息吐息〈の生活〉

ためし【例】🔗🔉

ためし【例】 →しきたり しきたり【仕来り】 習わし 例(ためし・れい) 〈書類の〉雛形 風習 先例 前例〈に倣う〉 慣例 〈従来の〉慣行〈に従う〉 慣習 習慣 恒例 常規 定石 定式 定法 因習 旧套(きゅうとう)〈を墨守する〉 ▽家法 家訓 家憲 家規 家風 家例

ためしに【試しに】🔗🔉

ためしに【試しに】 物の試しに 試みに 試験的に 実験的に

ためす【試す】🔗🔉

ためす【試す】 →こころみる こころみる【試みる】 試す 確かめる 瀬踏み 毒見 私案〈にすぎない〉 試練 試験 実験 テスト 力試し 腕試し 運試し

ためらう【躊躇う】🔗🔉

ためらう【躊躇う】 〈出し〉渋る 憚(はばか)る 怯(ひる)む たじろぐ 尻(しり)込みする 二の足を踏む 躊躇(ちゅうちょ) 逡巡(しゅんじゅん) 辟易(へきえき) 遅疑逡巡

ためる【溜める】🔗🔉

ためる【溜める】 (外へ出さない) 芥(ごみ)・仕事−を溜める 〈経験を〉積む 〈水を〉湛(たた)える つむ【積む】 (1) 崩す 土を積む 盛る 積み−上げる・重ねる 盛り−上げる・重ねる 集積 重積 蓄積 堆積(たいせき) 山積 累積 累加 (2) 車に積む→のせる

ためる【貯める】🔗🔉

ためる【貯める】 金・食糧−を貯める→たくわえる たくわえる【蓄える】 (養う) 力・知識−を蓄える 積む 蓄積 蓄蔵 備蓄 集積 収蔵 ▽【貯える】 (別に置く) 燃料・金−を貯える 貯(た)める 蔵する 取っておく 積み立てる 貯蔵 貯蓄 貯金 預金

ためる【矯める】🔗🔉

ためる【矯める】 →なおす なおす【直す】 (正しく) 故障を直す→つくろう ▽文章を直す 正す 改める 書き換える 手を入れる 添削 推敲(すいこう)〈を重ねる〉 加筆 修正 是正 訂正 ▽書き変える 改悪 改竄(かいざん)〈の跡がある〉 改変 変造 ▽悪癖を直す 正す 矯(た)める 矯正

ためん【他面】🔗🔉

ためん【他面】 →いっぽう いっぽう【一方】 (1) 棒の一方 他方 片方 片一方 〈強盗の〉片割れ 片端 (2) 一方では 翻って 反面〈こうもなる〉 その反面 他面

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