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ちあん【治安】🔗🔉

ちあん【治安】 保安 公安 防犯 警備 警防 警護 安寧 平和 へいわ【平和】 戦争 太平 平安 平穏 安泰 安寧 和平 昌平(しょうへい) ピース 〈世・国内−が〉治まる

ちい【地位】🔗🔉

ちい【地位】 身分 〈学生の〉分際〈で〉 階級 席次 地歩〈を固める〉 部署〈に就く〉 〈課長の〉椅子(いす) 位(くらい) ポスト ▽帝位 王位 王座 官位 ▽栄位 高位 上位 優位 頭位 上席 上層〈階級〉 ▽低位 下位 下階 下層 みぶん【身分】 分(ぶん) 分際 分限 地位 階級 資格 身の程 ▽高貴 上流 上層 下層 卑賤(ひせん) 微賤 いす【椅子】 (1) 腰掛け 長椅子 安楽椅子 肘(ひじ)掛け 縁台 涼み台 チェア ソファ ベンチ 三脚 (2) 課長の椅子→ちい くらい【位】 級 等 格 階級 官位 位階 官等 地位 身分 勲等

ちいき【地域】🔗🔉

ちいき【地域】 区域 区画 地区 地方 方面 区処 局地 領域 領分 分野 ゾーン 帯 圏 域 界

ちいさい【小さい】🔗🔉

ちいさい【小さい】 大きい 小さな ちっぽけ ちび ちんまり 小ぢんまり 細かい 見窄(みすぼ)らしい 小(ささ)やか ミニ ハンディ ポケット ポータブル 小(しょう) 小型〈自動車〉 小形〈の箱〉 貧弱 短小 細小 微小 微細 零細〈企業〉 卑小 矮小(わいしょう) 甚小(じんしょう) 極小 極微 こまかい【細かい】 (1) 細かい粒 細やか 細々 細末 細小 微細 微小 零細 些細(ささい) 繊細 繊微 微塵(みじん) (2) 細かい説明→くわしい こがた【小型】 大型 小型の−自動車・台風 小判 袖珍(しゅうちん)〈本〉 ポケット型 ハンディー こがた【小形】 大形 小形の−模様・箱 小柄 びさい【微細】 (1) 微細な生物 微小 細小 極小 極微 ミクロ (2) 微細にわたって→くわしい

ちえ【知恵・智慧】🔗🔉

ちえ【知恵・智慧】 知 知力 知能 知性 理性 悟性 直観〈による認識〉 理知〈的〉 英知 才知 才力 知慮 分別 全知〈全能〉 人知 衆知 故知 世知〈に長ける〉 世故 ▽悪知恵〈を働かす〉 奸知(かんち) 奸才 邪知 邪才 ちせい【知性】 理知 理性 英知 分別〈のある人〉 ▽知識人 インテリ りせい【理性】 理知〈的〉 知性 英知 認識 分別〈のある人〉 思慮

ちえん【遅延】🔗🔉

ちえん【遅延】 →おくれる おくれる【遅れる】 (まにあわない) 会合に・完成が−遅れる 申し・乗り・逃げ−遅れる 遅刻 遅延 延引 延滞 遅滞 渋滞 ながびく【長引く】 永らえる 〈明日に〉持ち越す 延引 〈会議が〉遅延〈する〉 遅引 荏苒(じんぜん)〈日を送る〉

ちか【地下】🔗🔉

ちか【地下】 地上 地中 土中 地層 地殻〈変動〉 地軸

ちかいうちに【近い中に】🔗🔉

ちかいうちに【近い中に】 →そのうちに そのうちに【その中に】 近い中(うち)に 近々(ちかぢか) 遠からず 後程 孰(いず)れ〈行く〉 追って 追っ付け 追々 行く行く 近々(きんきん) 近日 近日中に ▽他日 後日 不日 早晩 遅かれ早かれ 日ならずして 今に いつか〈来る〉 まもなく【間もなく】 程なく 直(じ)きに もう直き そろそろ〈正午だ〉 軈(やが)て〈夜になる〉 遠からず 孰(いず)れ その中(うち)に 近い中に 近々 近日中に

ちかしい【親しい】🔗🔉

ちかしい【親しい】 →したしい したしい【親しい】 疎い 〈酒に〉親しむ 親(ちか)しい 睦(むつ)まじい 懇ろ 心安い 仲がよい 隔てがない 遠慮ない 打ち解けた 〈相〉和する 親密 親近 懇意 別懇 昵懇(じっこん) #(相手方と) お親しい間柄 お親(ちか)しい仲 ご相識 ご別懇 ご懇意 ご知音(ちいん) ご親交 ご旧知 ご旧識 ご旧故 ▽(自分側と) 心安い 馴染(なじ)みの 親近の 辱知

ちかちかする🔗🔉

ちかちかする ぴかぴか (1) ぴかぴか光る きらきら ぎらぎら ちらちら ちかちかする きらり ぎらり ちらり 烱々(けいけい)〈と光る〉 爛々(らんらん) 煌々(こうこう)〈と輝く〉 燦々(さんさん) 燦爛 (2) ぴかぴかに光る てかてか 艶々(つやつや) 艶やか 〈光彩〉陸離

ちかてつ【地下鉄】🔗🔉

ちかてつ【地下鉄】 →てつどう てつどう【鉄道】 鉄路 電鉄 国鉄 私鉄 地下鉄 高架 ▽列車 汽車 夜行列車 夜汽車 でんしゃ【電車】 電気鉄道 ▽国電 都電 市電 地下鉄 ケーブルカー ロープウエー

ちかまわり【近回り】🔗🔉

ちかまわり【近回り】 →ちかみち ちかみち【近道】 回り道 早道(はやみち) 近回り 近路(きんろ) 直路 短路 捷径(しょうけい) 捷路 ▽脇道(わきみち) 抜け道 間道 間路 側道 バイパス

ちかみち【近道】🔗🔉

ちかみち【近道】 回り道 早道(はやみち) 近回り 近路(きんろ) 直路 短路 捷径(しょうけい) 捷路 ▽脇道(わきみち) 抜け道 間道 間路 側道 バイパス ぬけみち【抜け道】 (1) 抜け道を通る 裏道 近道 間道 バイパス (2) 抜け道を捜す 逃げ道 言い逃れ 言い訳 口実〈を設ける〉

ちかめ【近目・近眼】🔗🔉

ちかめ【近目・近眼】 →きんがん きんがん【近眼】 近視〈の眼鏡〉 近視眼 近目(ちかめ) 目が近い ▽遠視 老眼 遠目(とおめ) 目が遠い ▽乱視 斜視 薮睨(やぶにら)み

ちかよる【近寄る】🔗🔉

ちかよる【近寄る】 →ちかづく せまる【迫る】 差し・押し−迫る 押し・切羽(せっぱ)−詰まる 近づく 詰め寄る 近寄る 追い詰められる 切迫 逼迫(ひっぱく) 急迫 緊迫 肉薄 火急 焦眉(しょうび)の急 ▽【逼る】 山が逼る 近くにある すぐ前 ちかづく【近づく】 遠のく 近寄る 迫る 差し迫る 接近 近接 〈敵陣に〉肉薄〈する〉 〈情勢が〉逼迫(ひっぱく)〈する〉

ちから【力】🔗🔉

ちから【力】 力(りき) 力(りょく) エネルギー 力量 馬力 出力 ▽大力(たいりき)〈無双〉 強力(ごうりき) 雄力 金剛力(こんごうりき) ▽体力 活力 腕力 ▽自力(じりき) 他力〈本願〉 たいりょく【体力】 知力 身力 活力 ▽健康力 抵抗力 かつりょく【活力】 精力〈絶倫〉 活動力 生命力 生活力 バイタリティー エネルギー

ちからおとし【力落とし】🔗🔉

ちからおとし【力落とし】 →がっかり がっかり がっくり〈来る〉 気落ち〈する〉 気抜け 力落とし 力抜け 張り合い抜け 〈負けて〉悄(しお)れる 悄(しょ)げる 〈気が〉腐る 滅入(めい)る 沈む 挫(くじ)ける 落胆 失意 失望 絶望 悲観 喪意 〈意気−〉阻喪・消沈 茫然(ぼうぜん)自失

ちくいち【逐一】🔗🔉

ちくいち【逐一】 →ひとつひとつ ひとつひとつ【一つ一つ】 一つずつ 端(はし)から 虱(しらみ)潰(つぶ)しに 一亙(ひとわた)り 隈(くま)なく 万遍なく 遍(あまね)く〈調べる〉 軒並み 一々 逐一 個々 個別

ちくせき【蓄積】🔗🔉

ちくせき【蓄積】 →たくわえる たくわえ【蓄え】 (余力) 力・知識−の蓄え 蓄積 ▽【貯え】 (保存) 燃料・金−の貯え 貯炭 貯米 貯蔵 貯蓄 蓄財〈の才〉 〈郵便〉貯金 〈銀行〉預金 積立金 月掛け 日掛け たくわえる【蓄える】 (養う) 力・知識−を蓄える 積む 蓄積 蓄蔵 備蓄 集積 収蔵 ▽【貯える】 (別に置く) 燃料・金−を貯える 貯(た)める 蔵する 取っておく 積み立てる 貯蔵 貯蓄 貯金 預金 つむ【積む】 (1) 崩す 土を積む 盛る 積み−上げる・重ねる 盛り−上げる・重ねる 集積 重積 蓄積 堆積(たいせき) 山積 累積 累加 (2) 車に積む→のせる

ちくちく🔗🔉

ちくちく いたい【痛い】 〈頭・傷−が〉傷む 〈傷が〉疼(うず)く ▽ずきずき ずきんずきん ちくちく ちくりちくり ひりひり ぴりぴり きりきり ▽疼痛(とうつう) 激痛 鈍痛 頭痛 歯痛 腰痛 腹痛

ちくりちくり🔗🔉

ちくりちくり いたい【痛い】 〈頭・傷−が〉傷む 〈傷が〉疼(うず)く ▽ずきずき ずきんずきん ちくちく ちくりちくり ひりひり ぴりぴり きりきり ▽疼痛(とうつう) 激痛 鈍痛 頭痛 歯痛 腰痛 腹痛

ちけい【地形】🔗🔉

ちけい【地形】 地勢 地相 地貌(ちぼう) 山河 山水 山川 山野 野山(のやま)

ちこく【遅刻】🔗🔉

ちこく【遅刻】 →おくれる おくれる【遅れる】 (まにあわない) 会合に・完成が−遅れる 申し・乗り・逃げ−遅れる 遅刻 遅延 延引 延滞 遅滞 渋滞

ちしお【血潮】🔗🔉

ちしお【血潮】 →ち ち【血】 肉 血潮 血汁(ちじる) 生き血 生血(なまち) 血液 鮮血〈が迸る〉 熱血〈漢〉 温血 冷血 ▽血球 赤血球 白血球 血漿(けっしょう) ▽出血 流血 内出血 充血 〈肺からの〉喀血(かっけつ) 〈胃からの〉吐血 鼻血(はなぢ) 〈打撲による〉鬱血(うっけつ) 貧血〈を起こす〉 ▽月経 月の物 メンス

ちしき【知識】🔗🔉

ちしき【知識】 学識 知見 識見 知嚢(ちのう)〈を搾る〉 造詣(ぞうけい)〈が深い〉 蘊蓄(うんちく)〈を傾ける〉 博識 博学

ちしつ【地質】🔗🔉

ちしつ【地質】 地味 土質 地盤 土盤 地層 じばん【地盤】 (1) 地盤が固い 基盤 土台 足場(あしば) (2) 選挙戦の地盤 根拠地区 勢力範囲

ちそう【馳走】🔗🔉

ちそう【馳走】 →ごちそう ごちそう【ご馳走】 (1) ご馳走を食べる 美食 馳走 慈味 佳肴(かこう) 佳饌(かせん) 〈山海の〉珍味 〈酒の〉肴(さかな) 酒肴(しゅこう) (2) お客にご馳走する 飲ます 食わす 〈夕食を〉奢(おご)る 供応 接待 #(相手方から) ご馳走になる お持て成しにあずかる ご歓待・ご佳宴−を賜る ▽(相手方に) 粗宴を催す 粗飯を差し上げる 粗酒を傾ける 何のお持て成しも致し兼ねますが はしる【走る】 歩く コースを走る 〈子供・馬−が〉駆ける 〈車を〉飛ばす 〈馬を〉馳(は)せる 疾走 走行 疾行 駆走 馳走(ちそう) 疾馳 快走 独走 暴走〈族〉 ▽駆け足 早足 急ぎ足 ▽【趨る】 (かたよる) 感情・極端・名利−に趨る 傾く 赴く

ちたいなく【遅滞なく】🔗🔉

ちたいなく【遅滞なく】 →すぐ すぐ【直ぐ】 直(すぐ)に 直ちに 速やかに 直様(すぐさま) 折り返し そのまま いきなり 急に 忽(たちま)ち 遽(にわ)かに〈予断を許さない〉 立ちどころに 見る間に 瞬く間に 見る見る 急いで 逸早(いちはや)く 今にも もう直ぐ 取り敢(あ)えず 早速(さっそく) 早々に 遅滞なく 一日・一刻・一時−も早く 即席 即刻 即座に 即時 即日 至急 早急 言下に 途端に 咄嗟(とっさ) 突然 突如 間一髪 〈効果〉覿面(てきめん)

ちちはは【父母】🔗🔉

ちちはは【父母】 →おや おや【親】 子 父母(ちちはは) 二親(ふたおや) 親君 親御 両親 父母(ふぼ) 双親 養親 養父母 #(相手方の) ご父母様 ご両親様 ご両人様 お二方様 ご両所様 ご双親様 ▽(自分側の) 父母 両親 双親 老父母 老人達(たち) #亡き両親 ▽(相手方の) 故ご両親様 亡きご父母様 亡きご両親様 ご先父母様 ▽(自分側の) 亡父母 亡き父母 亡両親 亡き両親 先父母

ちなみ【因み】🔗🔉

ちなみ【因み】 えん【縁】 縁(えにし・ゆかり) 繋(つな)がり 絆(きずな) 因(ちな)み 誼(よし)み コネ 縁故 所縁 因縁(いんねん) 奇縁 好縁 良縁 合い縁 悪縁 宿縁 腐れ縁 縁起 縁由 由緒(ゆいしょ)

ちなみに【因みに】🔗🔉

ちなみに【因みに】 時に 序(つい)でに 序でながら 関連して そう言えば それはそうと

ちなむ【因む】🔗🔉

ちなむ【因む】 →かんけい かんけい【関係】 関連 連関 相関 係り合い 繋(つな)がり ▽係(かかわ)る 〈政務に〉与(あずか)る 係(かか)る 関する 係(かか)り合う 深入りする 因(ちな)む 行き掛かり〈上やめられない〉 ▽〈親子の〉間 間柄 続き柄 続き合い 仲 ▽伝手(つて)〈を求める〉 手蔓(てづる) コネ〈で就職する〉

ちほう【地方】🔗🔉

ちほう【地方】 (1) 寒い地方→ちいき (2) 地方の祭り→いなか いなか【田舎】 都会 (1) 片田舎 鄙(ひな) 村里 辺地 僻地(へきち) 僻村 在所 在郷 郷村 田園 村落 地方 在(ざい) ローカル (2) 田舎に帰る→ふるさと ちいき【地域】 区域 区画 地区 地方 方面 区処 局地 領域 領分 分野 ゾーン 帯 圏 域 界

ちまた【巷】🔗🔉

ちまた【巷】 →まち まち【街】 (ストリート) 人通りの多い街 街角 〈雑踏の〉巷(ちまた) 通り 表通り 大通り 市街 街頭〈募金〉 商店街 繁華街 ▽場末〈の飲み屋〉 町外れ まちなか【町中】 巷(ちまた) 市内 市中 市井〈の人〉 市街 巷間(こうかん)〈の噂〉 坊間

ちまよう【血迷う】🔗🔉

ちまよう【血迷う】 逆上(のぼ)せる 高ぶる 激する エキサイト 上気 逆上 激情 興奮 げきする【激する】 高ぶる 力む 勢い込む エキサイト 激昂(げきこう) 激情 興奮 感奮 熱狂 こうふん【興奮・昂奮】 鎮静 激情〈を抑える〉 激昂 感奮 感奮興起 熱狂 激する 〈神経が〉昂(たか)ぶる 息巻く 熱(いき)り立つ エキサイト

ちみ【地味】🔗🔉

ちみ【地味】 →ちしつ ちしつ【地質】 地味 土質 地盤 土盤 地層

ちみつ【緻密】🔗🔉

ちみつ【緻密】 散漫 密 精密 詳密 綿密 細密 稠密(ちゅうみつ) 周密 周緻(しゅうち) 周到 精緻 細緻 精巧 肌理(きめ)細かく

ちめい【知名】🔗🔉

ちめい【知名】 →ゆうめい ゆうめい【有名】 無名 著名 知名 高名〈の士〉 評判 屈指〈の勇士〉 名高い 名の通った 名にし負う 名立たる 名うての 聞こえた 世に知れた 指折りの 十指に入る ポピュラー ▽令名 盛名 雷名 名声〈を上げる〉

ちらかす【散らかす】🔗🔉

ちらかす【散らかす】 →みだす みだす【乱す】 整える 列・髪−を乱す 掻(か)き乱す 散らかす 取り散らかす 散乱 攪乱(かくらん) ▽【紊す】 (きまり) 風紀・平和−を紊す 紊乱(びんらん)

ちらかる【散らかる】🔗🔉

ちらかる【散らかる】 →ちる ちる【散る】 集まる 散らばる 散らかる 飛び散る 散り乱れる 散乱 四散 飛散 分散 四分五裂 ▽散逸 離散 分裂 みだれる【乱れる】 整う 列・世−が乱れる 散らかる 散らばる 解(ほつ)れる 掻(か)き乱れる 取り乱す ごたごたする 混乱 紛乱 紛糾 錯乱 壊乱 ▽【紊れる】 (きまり) 風紀・校内−が紊れる 紊乱(びんらん) 乱脈

ちらし🔗🔉

ちらし こうこく【広告】 (宣伝) 化粧品・求人−広告 広報〈活動〉 宣伝 喧伝(けんでん) 披露(ひろう) アド PR ▽ビラ ちらし コマーシャル CM

ちらす【散らす】🔗🔉

ちらす【散らす】 集める 〈財を〉散じる 撒(ま)き散らす 分散 散乱 放散

ちらちら🔗🔉

ちらちら ぴかぴか (1) ぴかぴか光る きらきら ぎらぎら ちらちら ちかちかする きらり ぎらり ちらり 烱々(けいけい)〈と光る〉 爛々(らんらん) 煌々(こうこう)〈と輝く〉 燦々(さんさん) 燦爛 (2) ぴかぴかに光る てかてか 艶々(つやつや) 艶やか 〈光彩〉陸離

ちらほら🔗🔉

ちらほら まばら【疎ら】 ちらほら ばらばら 三々五々 ▽粗い 疎(そ)〈になる〉 疎薄 希薄 過疎 希疎 空疎

ちらり🔗🔉

ちらり ぴかぴか (1) ぴかぴか光る きらきら ぎらぎら ちらちら ちかちかする きらり ぎらり ちらり 烱々(けいけい)〈と光る〉 爛々(らんらん) 煌々(こうこう)〈と輝く〉 燦々(さんさん) 燦爛 (2) ぴかぴかに光る てかてか 艶々(つやつや) 艶やか 〈光彩〉陸離

ちらりと🔗🔉

ちらりと ちらっと ちらりと ちょっと 少し 一瞬 肩越しに 木の間隠れに

ちる【散る】🔗🔉

ちる【散る】 集まる 散らばる 散らかる 飛び散る 散り乱れる 散乱 四散 飛散 分散 四分五裂 ▽散逸 離散 分裂

ちんあつ【鎮圧】🔗🔉

ちんあつ【鎮圧】 →おさえる おさえる【押さえる】 (一部を) 指で・証拠を−押さえる 押す 押さえ付ける ▽【圧える】 (動かさない) 石・力−で圧える 圧(お)す 圧(あっ)する 押さえ付ける 制する 鎮圧 制圧 弾圧 抑圧 圧迫 圧搾 圧縮 濃縮 せいふく【征服】 制圧 征覇 鎮圧 平定 鎮定 克服 圧服 鎮撫(ちんぶ) 宣撫 駆逐 掃討 調伏(ちょうぶく)

ちんまり🔗🔉

ちんまり ちいさい【小さい】 大きい 小さな ちっぽけ ちび ちんまり 小ぢんまり 細かい 見窄(みすぼ)らしい 小(ささ)やか ミニ ハンディ ポケット ポータブル 小(しょう) 小型〈自動車〉 小形〈の箱〉 貧弱 短小 細小 微小 微細 零細〈企業〉 卑小 矮小(わいしょう) 甚小(じんしょう) 極小 極微

ちんもく【沈黙】🔗🔉

ちんもく【沈黙】 →だまる だまる【黙る】 喋る 黙(もだ)す 黙(もく)す 〈口を〉噤(つぐ)む 沈黙 無言 不言不語 緘口(かんこう)〈して語らず〉 噤口(きんこう) 〈終始〉黙口 黙然 黙々 ▽黙否〈権〉 黙視 黙過 黙殺 聞き捨て〈ならぬ〉 むくち【無口】 お喋り むっつり〈する〉 だんまり 黙る 黙する 〈口を〉噤(つぐ)む 口重(くちおも) 言葉少な 無言(むごん)〈の行〉 不言(ふげん)〈実行〉 沈黙 黙々 寡黙 寡言 ▽舌足らず 話下手(べた) 口下手

ちんれつ【陳列】🔗🔉

ちんれつ【陳列】 展示 展覧〈会〉 展観 供覧 公開 配置 配列 布置〈の妙〉 ディスプレー ▽出品 出陳 出展 はいち【配置】 配列 按配(あんばい) 手配(てはい) 手配り 組み合わせ 取り合わせ

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