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も【喪】🔗⭐🔉
も【喪】
服喪〈中〉 喪中〈につき〉 忌中〈の家〉 忌服
▽哀悼 追悼
もう🔗⭐🔉
もう
まだ 早(は)や 最早(もはや) 既に 早くに 夙(つと)に 疾(と)うに とっくに
すでに【既に】
いまだ 前に 夙(つと)に 早くに 曩(さき)に とっくに 疾(と)うに 疾うの昔に 予
(かねがね) 予(かね)て 以前に 先刻 かつて ついぞ〈見たことがない〉
▽最早(もは)や 早くも
とうに【疾うに】
とっくに とうから 夙(つと)に 前々から 早くから 初めから 以前から
まだ 早(は)や 最早(もはや) 既に 早くに 夙(つと)に 疾(と)うに とっくに
すでに【既に】
いまだ 前に 夙(つと)に 早くに 曩(さき)に とっくに 疾(と)うに 疾うの昔に 予
(かねがね) 予(かね)て 以前に 先刻 かつて ついぞ〈見たことがない〉
▽最早(もは)や 早くも
とうに【疾うに】
とっくに とうから 夙(つと)に 前々から 早くから 初めから 以前から
もういちど【もう一度】🔗⭐🔉
もういちど【もう一度】
→あらためて
あらためて【改めて】
新しく 更に もう一度 再び 再度
ふたたび【再び】
また〈雨が降る〉 またまた またもや もう一度 改めて 重ねて〈伺う〉 繰り返し 更に 再度 二度 両度 再応
また【又】
(二度) 又とない機会 もう−一つ・一度 再び 二度
もうか【猛火】🔗⭐🔉
もうか【猛火】
→かじ
かじ【火事】
火災 火難 猛火 烈火 発火 出火 火の手〈が揚がる〉
▽延焼 全焼 丸焼け 半焼 類焼 貰(もら)い火 近火〈お見舞い〉 大火 猛火〈に包まれる〉 業火(ごうか) 小火(ぼや) 失火 怪火 不審火
▽山火事 船火事
ひ【火】
(ファイア) 火を燃やす 火の気〈がある〉 火の手〈が揚がる〉 火の玉 炎(ほのお) 火気 火炎 熱火 猛火 烈火 狂炎
▽強火(つよび) 中火(ちゅうび) とろ火 弱火 埋(うず)み火 燠(おき)
▽焚(た)き火 迎え火 送り火
もうけ【儲け】🔗⭐🔉
もうけ【儲け】
→りえき
うまみ【旨み】
面白味 儲(もう)け 利益 有利 ご利益(りやく) 役得
しゅうにゅう【収入】
支出 所得 実収 得分(とくぶん) 入金 歳入 年収 月収 日収 入り 上がり 実入り 稼(かせ)ぎ 儲(もう)け 取り分 インカム
▽増収 減収 未収
りえき【利益】
損害 利(り) 益(えき) 得(とく) 為(ため)〈になる〉 収益 純益 益金 利得 利潤 差益 マージン 利鞘(りざや) 黒字 儲(もう)け
▽大利 巨利 暴利〈をむさぼる〉 丸儲け 大儲け 小利 薄利〈多売〉 細利
▽一挙両得 一石二鳥
支出 所得 実収 得分(とくぶん) 入金 歳入 年収 月収 日収 入り 上がり 実入り 稼(かせ)ぎ 儲(もう)け 取り分 インカム
▽増収 減収 未収
りえき【利益】
損害 利(り) 益(えき) 得(とく) 為(ため)〈になる〉 収益 純益 益金 利得 利潤 差益 マージン 利鞘(りざや) 黒字 儲(もう)け
▽大利 巨利 暴利〈をむさぼる〉 丸儲け 大儲け 小利 薄利〈多売〉 細利
▽一挙両得 一石二鳥
もうける【儲ける】🔗⭐🔉
もうける【儲ける】
損する 得する 益する 利する 稼ぐ 金儲け 丸儲け 利食い〈売り〉 利益 収益〈率〉 収利 収得
▽ぼる 濡(ぬ)れ手で粟(あわ) 一攫(いっかく)千金〈を夢みる〉
かせぐ【稼ぐ】
働く 精出す 儲(もう)ける 取得 獲得
▽共稼ぎ 出稼ぎ 荒稼ぎ
りえき【利益】
損害 利(り) 益(えき) 得(とく) 為(ため)〈になる〉 収益 純益 益金 利得 利潤 差益 マージン 利鞘(りざや) 黒字 儲(もう)け
▽大利 巨利 暴利〈をむさぼる〉 丸儲け 大儲け 小利 薄利〈多売〉 細利
▽一挙両得 一石二鳥
損する 得する 益する 利する 稼ぐ 金儲け 丸儲け 利食い〈売り〉 利益 収益〈率〉 収利 収得
▽ぼる 濡(ぬ)れ手で粟(あわ) 一攫(いっかく)千金〈を夢みる〉
かせぐ【稼ぐ】
働く 精出す 儲(もう)ける 取得 獲得
▽共稼ぎ 出稼ぎ 荒稼ぎ
りえき【利益】
損害 利(り) 益(えき) 得(とく) 為(ため)〈になる〉 収益 純益 益金 利得 利潤 差益 マージン 利鞘(りざや) 黒字 儲(もう)け
▽大利 巨利 暴利〈をむさぼる〉 丸儲け 大儲け 小利 薄利〈多売〉 細利
▽一挙両得 一石二鳥
もうける【設ける】🔗⭐🔉
もうける【設ける】
設(しつら)える 拵(こしら)える 備える 仕掛ける 構える 備え付ける 整備 設備 設置 施設 付設 開設 建設 設立
▽準備 用意 支度(したく)
そなえる【備える】
(用意) 台風に・調度品を−備える 備え付ける 構える 支度(したく) 手配 手当て 手回し 根回し 用意 準備 配備 完備
▽【具える】 (持つ) 徳・気品−を具える 具有 具備 具全
せつび【設備】
施設 装備 〈換気〉装置 造作 整備 設営 用意 設ける 備える 備え・取り−付ける
せつりつ【設立】
解散 新設 開設 創立 創設 創建 創業 興業 起業 オープン
▽国立 公立 公設 道立 都立 県立 市立 町立 村立
▽私立 私設
ようい【用意】
準備 下準備 配置 設備 用心 配慮 支度(したく) お膳(ぜん)立て 段取り 手配(てはい) 手筈(てはず) 手配り 手回し 〈資金の〉手当て 身構え 下組み 下拵(したごしら)え 備え 構え
▽身支度 身拵え 身仕舞い 装束 扮装(ふんそう)
▽旅支度 出(い)で立ち 旅装 行装 客装
解散 新設 開設 創立 創設 創建 創業 興業 起業 オープン
▽国立 公立 公設 道立 都立 県立 市立 町立 村立
▽私立 私設
ようい【用意】
準備 下準備 配置 設備 用心 配慮 支度(したく) お膳(ぜん)立て 段取り 手配(てはい) 手筈(てはず) 手配り 手回し 〈資金の〉手当て 身構え 下組み 下拵(したごしら)え 備え 構え
▽身支度 身拵え 身仕舞い 装束 扮装(ふんそう)
▽旅支度 出(い)で立ち 旅装 行装 客装
もうしあげる【申し上げる】🔗⭐🔉
もうしあげる【申し上げる】
→いう
いう【言う】
(ことば) お礼・文句−を言う 話す 語る 述べる 喋(しゃべ)る 駄弁(だべ)る 口を利(き)く 口に出す 口走る
▽吐く 抜かす ほざく 嘯(うそぶ)く 〈うそを〉吐(つ)く 陳述 発言 談話 声明
#(相手方が) お話しになる 仰せになる おっしゃる お聞かせくださる
▽(相手方に) 申す 申し上げる お耳に入れる お耳を汚す お聴きいただく 言上(ごんじょう) 具申 具陳 奏聞 奏上
▽【謂う】 (称する) 車とは自動車を謂う 謂うところの 謂わば 称する 名付ける いわゆる
はなす【話す】
〈体験を〉語る 述べる 談じる 弁じる 喋(しゃべ)る 口述〈して書かせる〉 述懐
#(相手方が) お話し・お述べ・仰せ・お漏らし−になる お聞かせくださる
▽(相手方に) 申す 申し上げる お耳に入れる お耳を汚す お聴きいただく
もうしあわせる【申し合わせる】🔗⭐🔉
もうしあわせる【申し合わせる】
→そうだん
きめる【決める】
(さだめる) 規則を決める 定める 決する 見定める 思い定める 決定 制定 確定 設定 既定 予定 未定 暫定 改定 公定 法定 〈法律で〉規定〈する〉 国定
▽決を採る 議決 採決 可決 表決 否決
▽〈死刑に〉処する 判決 宣告
▽【極める】 (約束) 月一回と極める 取り極める 申し合わせる 相談 協定 約束 約定(やくじょう) 契約
そうだん【相談】
会談 協議 審議 商議 評議 合議 談議 談合 評定(ひょうじょう) 凝議 熟議 示談 談判 議する 〈悪事を〉謀る 話し合う 打ち合わせる 申し合わせる
▽下相談 内談 懇談 密談
▽相談係 カウンセラー コンサルタント
ちぎる【契る】
約する 示し・言い・申し−合わせる 言い交わす 契りを結ぶ 約束
やくする【約する】
決める 〈再会を〉契る 申し合わせる 取り決める 約束 約定(やくじょう) 契約 協約 協定 協商 誓約 盟約 確約 締盟
▽口約束 口約 口頭契約 前約 先約 予約 特約 内約 密約 秘約 陰約 黙約 黙契 コントラクト アグリーメント
▽結納(ゆいのう) 納采(のうさい)〈の儀〉
もうじき【もう直き】🔗⭐🔉
もうじき【もう直き】
→まもなく
まもなく【間もなく】
程なく 直(じ)きに もう直き そろそろ〈正午だ〉 軈(やが)て〈夜になる〉 遠からず 孰(いず)れ その中(うち)に 近い中に 近々 近日中に
もうしこむ【申し込む】🔗⭐🔉
もうしこむ【申し込む】
申し入れる 応じる 応募 登録 アプライ レジスター
▽求婚 プロポーズ
おうぼ【応募】
募集 応召 出願 立候補 求職 願書提出 申し−出る・込む 〈募集に〉応じる アプライ
とうろく【登録】
登記 登簿 記帳 採録 収録 記録 帳付け
▽入籍 移籍 除籍
募集 応召 出願 立候補 求職 願書提出 申し−出る・込む 〈募集に〉応じる アプライ
とうろく【登録】
登記 登簿 記帳 採録 収録 記録 帳付け
▽入籍 移籍 除籍
もうしたて【申し立て】🔗⭐🔉
もうしたて【申し立て】
〈彼の〉言い立て 口添え 供述 陳述 公述 証言 上申 陳上 建言 建議
もうしでる【申し出る】🔗⭐🔉
もうしでる【申し出る】
願い・届け−出る 申告 申請 具申 具陳 上申 上告 申奏
もうしひらき【申し開き】🔗⭐🔉
もうしひらき【申し開き】
→いいわけ
いいわけ【言い訳】
申し訳 言い開き 申し開き 言い立て 言い分〈を聴く〉 申し分 言い逃れ 言い抜け 抜け口 逃げ口上 遁辞(とんじ) 口実〈を設ける〉 弁解 弁明 釈明 弁疏(べんそ) 抗弁
もうしぶん【申し分】🔗⭐🔉
もうしぶん【申し分】
→ひなん
いいわけ【言い訳】
申し訳 言い開き 申し開き 言い立て 言い分〈を聴く〉 申し分 言い逃れ 言い抜け 抜け口 逃げ口上 遁辞(とんじ) 口実〈を設ける〉 弁解 弁明 釈明 弁疏(べんそ) 抗弁
ひなん【非難】
誹謗(ひぼう)〈を受ける〉 讒謗(ざんぼう) 非議 難詰 論難 攻撃 物言い〈が付く〉 申し分〈ない〉
もうしわけ【申し訳】🔗⭐🔉
もうしわけ【申し訳】
→いいわけ
いいわけ【言い訳】
申し訳 言い開き 申し開き 言い立て 言い分〈を聴く〉 申し分 言い逃れ 言い抜け 抜け口 逃げ口上 遁辞(とんじ) 口実〈を設ける〉 弁解 弁明 釈明 弁疏(べんそ) 抗弁
もうしわけない【申し訳無い】🔗⭐🔉
もうしわけない【申し訳無い】
済まない 心苦しい 心痛・心労−の至り
こころぐるしい【心苦しい】
済まない 申し訳ない 有り難い 感謝・感激−に堪えない
もうしん【猛進】🔗⭐🔉
もうしん【猛進】
突進 突貫 邁進(まいしん) 驀進(ばくしん) 猪突(ちょとつ)猛進 盲進
もうす【申す】🔗⭐🔉
もうす【申す】
→いう
いう【言う】
(ことば) お礼・文句−を言う 話す 語る 述べる 喋(しゃべ)る 駄弁(だべ)る 口を利(き)く 口に出す 口走る
▽吐く 抜かす ほざく 嘯(うそぶ)く 〈うそを〉吐(つ)く 陳述 発言 談話 声明
#(相手方が) お話しになる 仰せになる おっしゃる お聞かせくださる
▽(相手方に) 申す 申し上げる お耳に入れる お耳を汚す お聴きいただく 言上(ごんじょう) 具申 具陳 奏聞 奏上
▽【謂う】 (称する) 車とは自動車を謂う 謂うところの 謂わば 称する 名付ける いわゆる
はなす【話す】
〈体験を〉語る 述べる 談じる 弁じる 喋(しゃべ)る 口述〈して書かせる〉 述懐
#(相手方が) お話し・お述べ・仰せ・お漏らし−になる お聞かせくださる
▽(相手方に) 申す 申し上げる お耳に入れる お耳を汚す お聴きいただく
もうすこし【もう少し】🔗⭐🔉
もうすこし【もう少し】
もう一寸(ちょっと) 今少し 仍(なお)少し もっと
もっと
尚(なお) 更に〈悪くなる〉 その上に 尚更 ずっと
もうそう【妄想】🔗⭐🔉
もうそう【妄想】
→まよい
ざつねん【雑念】
他念 余念〈がない〉 妄想〈に耽る〉 妄念 妄慮
そうぞう【想像】
空想 夢想 幻想 仮想 想定 仮定 妄想 連想 イマジネーション
▽想察 推察 推定 推量 推測 推理 推論 類推 憶測 〈心中を〉忖度(そんたく)〈する〉
まよい【迷い】
悟り 迷妄 妄執 妄念 妄想 〈親の〉執念 邪念 雑念 他念 余念〈がない〉 煩悩〈に悩まされる〉
悟り 迷妄 妄執 妄念 妄想 〈親の〉執念 邪念 雑念 他念 余念〈がない〉 煩悩〈に悩まされる〉
もうちょっと【もう一寸】🔗⭐🔉
もうちょっと【もう一寸】
もうすこし【もう少し】
もう一寸(ちょっと) 今少し 仍(なお)少し もっと
もうでる【詣でる】🔗⭐🔉
もうでる【詣でる】
→おまいり
おまいり【お参り】
詣(もう)でる 参る 物参り 物詣で 参詣(さんけい) 参拝 巡拝 巡礼 還拝
▽寺参り お百度参り 宮参り 墓参り 墓参 展墓
もうとう【毛頭】🔗⭐🔉
もうとう【毛頭】
→すこしも
すこしも【少しも】
聊(いささ)かも 夢にも〈思わなかった〉 努々(ゆめゆめ)〈疑ってはならぬ〉 露も 露程も 全く 更に 絶えて 何も ちっとも さっぱり てんで 丸きり 丸で〈分かっていない〉 とんと 根っから〈存在しない〉 元から 初めから 最初から 全然 皆目 毛頭 一向 一向に 毫(ごう)も 毫末も 微塵(みじん)も
もうひとつ【もう一つ】🔗⭐🔉
もうひとつ【もう一つ】
また【又】
(二度) 又とない機会 もう−一つ・一度 再び 二度
もうふ【毛布】🔗⭐🔉
もうふ【毛布】
→ふとん
ふとん【布団】
夜具 寝具 床(とこ)〈を敷く〉
▽綿布団 羽根布団 掛け・敷き−布団 座布団 クッション
▽毛布 夏掛け ケット タオルケット
もうら【網羅】🔗⭐🔉
もうら【網羅】
→あつめる
あつめる【集める】
寄せる 溜(た)める 寄せ・駆り・呼び・拾い・探し−集める 糾合 招集 〈非常〉呼集 募集 収集 採集 網羅
もうれつ【猛烈】🔗⭐🔉
もうれつ【猛烈】
→はげしい
はげしい【激しい】
(はなはだしい) 競争・戦い−が激しい 酷(ひど)い〈寒さ〉 凄(すご)い 物凄い 凄(すさま)じい 甚だしい 散々(さんざん)〈な目に遭う〉 〈被害〉激甚(げきじん) 過激 強激 激烈 激越
▽【劇しい】 (くるしい) 暑さ・痛み・職務−が劇しい 強い〈圧力〉
▽【烈しい】 (あらあらしい) 風・勢い−が烈しい 厳(きび)しい〈暑さ〉 猛烈 強烈 激烈 痛烈 熾烈(しれつ) 苛烈(かれつ) 峻烈(しゅんれつ) 凛烈(りんれつ) 霜烈 酷烈 烈々
もえる【燃える】🔗⭐🔉
もえる【燃える】
消える 燃え−付く・上がる・盛る・広がる 燻(くすぶ)る 熾(おこ)る 発火 燃焼 炎上 焼失 延焼 類焼 全焼 丸焼け 半焼 半焼け
消える 燃え−付く・上がる・盛る・広がる 燻(くすぶ)る 熾(おこ)る 発火 燃焼 炎上 焼失 延焼 類焼 全焼 丸焼け 半焼 半焼け
もえる【萌える】🔗⭐🔉
もえる【萌える】
→めぐむ
めぐむ【芽ぐむ】
芽が出る 芽を吹く 芽生える 芽ざす 芽だつ 芽張る 萌(も)える 萌え出る 角(つの)ぐむ 発芽 出芽 萌芽(ほうが) 萌生
モーター🔗⭐🔉
モーター
きかん【機関】
(1) 蒸気機関 電機 電動機 発動機 モーター エンジン ディーゼル タービン ジェット (2) 審議機関 機構 中枢 自治体 本部 本局 本店
モーターカー🔗⭐🔉
モーターカー
じどうしゃ【自動車】
車〈で行く〉 四輪車 カー モーターカー ジープ トラック ダンプカー 貨物自動車
▽バス 乗合バス 遊覧バス 乗合自動車
▽トラクター 特殊自動車
モーターボート🔗⭐🔉
モーターボート
ふね【舟】
(小さいもの) 舟で釣る 小舟 帆掛け舟 帆前舟 釣り舟 渡し舟 渡船(とせん) 艀(はしけ) 丸木舟 筏(いかだ) ボート モーターボート ヨット ランチ ジャンク 屋形舟 楼舟
モーテル🔗⭐🔉
モーテル
やどや【宿屋】
宿 旅籠(はたご) 旅籠屋 旅館 旅宿 旅店 旅亭 〈選手〉宿舎 宿泊所 止宿所 ホテル モーテル 飯店(ハンテン)
▽安宿 木賃宿 簡易宿舎
モード🔗⭐🔉
モード
→りゅうこう
りゅうこう【流行】
風潮 好尚 当世風 好み 流行(はやり) ブーム ファッション モード
モーニング🔗⭐🔉
モーニング
ごぜん【午前】
午後 上午 正午前 昼前 モーニング AM
午後 上午 正午前 昼前 モーニング AM
もがく【
く】🔗⭐🔉
もがく【
く】
〈恋に〉悶(もだ)える 足掻(あが)く 苦しむ 煩悶(はんもん) 苦悶 苦転 苦闘
もだえる【悶える】
思い悩む 身悶え 煩悶(はんもん) 苦悶 憂悶 懊悶(おうもん) 懊悩 煩慮 焦慮 焦心
あがく【足掻く】
足摩(あしず)り〈をする〉 地団太(じだんだ)を踏む 〈水の中で〉
(もが)く 悶(もだ)える 焦(あせ)る 焦(じ)れる 苦闘 苦転 苦悶(くもん) 煩悶(はんもん)
くるしむ【苦しむ】
楽しむ 〈重傷で〉呻(うめ)く 喘(あえ)ぐ 呻吟(しんぎん) 苦悶(くもん) 苦悩 辛苦 憂苦 愁苦 四苦八苦〈する〉 千辛万苦 七転八倒〈の苦しみ〉
く】
〈恋に〉悶(もだ)える 足掻(あが)く 苦しむ 煩悶(はんもん) 苦悶 苦転 苦闘
もだえる【悶える】
思い悩む 身悶え 煩悶(はんもん) 苦悶 憂悶 懊悶(おうもん) 懊悩 煩慮 焦慮 焦心
あがく【足掻く】
足摩(あしず)り〈をする〉 地団太(じだんだ)を踏む 〈水の中で〉
(もが)く 悶(もだ)える 焦(あせ)る 焦(じ)れる 苦闘 苦転 苦悶(くもん) 煩悶(はんもん)
くるしむ【苦しむ】
楽しむ 〈重傷で〉呻(うめ)く 喘(あえ)ぐ 呻吟(しんぎん) 苦悶(くもん) 苦悩 辛苦 憂苦 愁苦 四苦八苦〈する〉 千辛万苦 七転八倒〈の苦しみ〉
もぐ【
ぐ】🔗⭐🔉
もぐ【
ぐ】
→ちぎる
ちぎる【
る】
(とる) 実を
る 捻(ひね)る
(も)ぐ 捩(もじ)る 捻(ね)じ切る
ぎ・捻(ねじ)り−取る
ぐ】
→ちぎる
ちぎる【
る】
(とる) 実を
る 捻(ひね)る
(も)ぐ 捩(もじ)る 捻(ね)じ切る
ぎ・捻(ねじ)り−取る
もくさつ【黙殺】🔗⭐🔉
もくさつ【黙殺】
→むし
だまる【黙る】
喋る 黙(もだ)す 黙(もく)す 〈口を〉噤(つぐ)む 沈黙 無言 不言不語 緘口(かんこう)〈して語らず〉 噤口(きんこう) 〈終始〉黙口 黙然 黙々
▽黙否〈権〉 黙視 黙過 黙殺 聞き捨て〈ならぬ〉
むし【無視】
〈要求を〉黙殺〈する〉 看過〈出来ない問題〉 〈そのまま〉見過ごす 〈過失を〉見逃す 取り合わない 相手にしない 眼中に置かない
喋る 黙(もだ)す 黙(もく)す 〈口を〉噤(つぐ)む 沈黙 無言 不言不語 緘口(かんこう)〈して語らず〉 噤口(きんこう) 〈終始〉黙口 黙然 黙々
▽黙否〈権〉 黙視 黙過 黙殺 聞き捨て〈ならぬ〉
むし【無視】
〈要求を〉黙殺〈する〉 看過〈出来ない問題〉 〈そのまま〉見過ごす 〈過失を〉見逃す 取り合わない 相手にしない 眼中に置かない
もくさん【目算】🔗⭐🔉
もくさん【目算】
→みつもり
かぞえる【数える】
算する 〈時間・数量−を〉計る 数え−上げる・立てる 計算 計数 勘定 通算 通計 概算 精算 暗算 目算 胸算 目のこ算
▽(四則) 足す 加える 寄せる 引く 減らす 減じる 掛ける 乗じる 割る 除する 余り〈が出る〉
きたい【期待】
予期〈した通り〉 所期〈の目的〉 嘱望 要望〈に応える〉 待望 待期 心待ち〈にする〉 見通し〈が明るい〉 待ち望む
▽皮算用 目算
みつもり【見積もり】
見計らい 心積もり 値積もり 値踏み 概算 概計 目算 心算 予算 胸算用(むなざんよう)
▽見積書 積書 概算書 予算書
よさん【予算】
決算 予定・算定−費用 胸算用(むなざんよう)〈では〉 見積もり費用 割り−当て・振り 概算 目算 心算
決算 予定・算定−費用 胸算用(むなざんよう)〈では〉 見積もり費用 割り−当て・振り 概算 目算 心算
もくぜん【目前】🔗⭐🔉
もくぜん【目前】
→まのあたり
ちかい【近い】
遠い 最寄(もより)〈の駅〉 鼻先 つい〈そこまで〉 近接 至近 目前 目睫(もくしょう)〈の間〉 眉睫(びしょう)
まのあたり【目の当たり】
目の前 目先 鼻先 目前 眼前 面前 直前 現前
▽目睫(もくしょう)の間 目と鼻の間
めさき【目先】
(1) 目先のこと 目の前 その場 目前 眼前 当座 当面 (2) 目先が利く→きてん
遠い 最寄(もより)〈の駅〉 鼻先 つい〈そこまで〉 近接 至近 目前 目睫(もくしょう)〈の間〉 眉睫(びしょう)
まのあたり【目の当たり】
目の前 目先 鼻先 目前 眼前 面前 直前 現前
▽目睫(もくしょう)の間 目と鼻の間
めさき【目先】
(1) 目先のこと 目の前 その場 目前 眼前 当座 当面 (2) 目先が利く→きてん
もくそう【黙想】🔗⭐🔉
もくそう【黙想】
黙思 黙考 静思 沈思 瞑想(めいそう)〈に耽る〉
もくてき【目的】🔗⭐🔉
もくてき【目的】
→めあて
いと【意図】
意向 着意 意志 目的 計画 企画 構想 企て 考え
めあて【目当て】
狙(ねら)い 的(まと) 目途(めど) 当処(あてど)〈もなく〉 照準 目標 目的 目途(もくと) 見当 焦点 対象
▽終点 決勝点 ゴール
もくにん【黙認】🔗⭐🔉
もくにん【黙認】
黙許 黙諾 看過 見逃す 見て見ぬ振り 目零(めこぼ)し
もくひょう【目標】🔗⭐🔉
もくひょう【目標】
→めあて
まと【的】
狙(ねら)い 目当て 標的 射的 準的 金的 目標 ターゲット
めあて【目当て】
狙(ねら)い 的(まと) 目途(めど) 当処(あてど)〈もなく〉 照準 目標 目的 目途(もくと) 見当 焦点 対象
▽終点 決勝点 ゴール
りそう【理想】
現実 理念 〈努力〉目標
▽理想的 最高 最上 アイデアル ビジョン
▽理想郷 桃源郷 ユートピア
現実 理念 〈努力〉目標
▽理想的 最高 最上 アイデアル ビジョン
▽理想郷 桃源郷 ユートピア
もくめ【木目】🔗⭐🔉
もくめ【木目】
目(め) 木目(きめ) 木地(きじ) 目(もく) 木理(もくり)
▽柾(まさ) 柾目
め【目】
(見る器官) 目−を覚ます・に付く 目の玉 目玉 瞳(ひとみ) 黒目 白目 眼球 瞳孔(どうこう) 眼睛(がんせい)
▽【眼】 (目全体) 眼を光らす 眼(まなこ) 肉眼 両眼 酔眼
▽目付き 横目 流し目 伏し目
▽上目(うわめ) 藪睨(やぶにら)み
▽瞼(まぶた) 睫(まつげ) 眦(まなじり) 眉(まゆ) 眉毛
もぐる【潜る】🔗⭐🔉
もぐる【潜る】
潜(くぐ)る 潜(ひそ)む 隠れる 潜入 潜行 潜没 潜水
かくれる【隠れる】
現れる 〈中に〉潜む 籠(こも)る 失(う)せる 逃げ−込む・隠れる 落ち失(う)せる 潜伏 潜在 伏在 伏匿 隠没 逃亡 逐電(ちくでん)
現れる 〈中に〉潜む 籠(こも)る 失(う)せる 逃げ−込む・隠れる 落ち失(う)せる 潜伏 潜在 伏在 伏匿 隠没 逃亡 逐電(ちくでん)
もくろく【目録】🔗⭐🔉
もくろく【目録】
〈計画〉一覧表 品目表 内容表 目次 細目 要覧 品書き 次第書き 要目書き 型録(カタログ) リスト
▽献立(こんだて) 調菜 メニュー
もくろみ【目論見】🔗⭐🔉
もくろみ【目論見】
→くわだて
くわだて【企て】
目論見(もくろみ) 計らい 謀り事 お膳(ぜん)立て 企(たくら)み 案〈を立てる〉 プラン スケジュール プログラム 計画 企画 企図 構想 設計 画策 立案
▽一計〈を案じる〉 奇計 密計 妙計
▽壮図 壮挙 雄図 雄略 大計
▽悪企(だく)み 悪計 奸計(かんけい) 奸策 野望 非望
もくろむ【目論む】🔗⭐🔉
もくろむ【目論む】
→くわだてる
くわだてる【企てる】
〈合理化を〉図る 計らう 取り計らう 目論(もくろ)む 案を立てる 企(たくら)む 〈対策を〉講じる 策する 巧(たく)む 誑(たばか)る 仕掛ける 仕組む 計画 企画 企図 意図 設計 画策 立案
もけい【模型】🔗⭐🔉
もけい【模型】
実物 〈塔の〉雛型 縮尺型 モデル ミニチュア
▽箱庭 盆景 立体地図
実物 〈塔の〉雛型 縮尺型 モデル ミニチュア
▽箱庭 盆景 立体地図
もし【若し】🔗⭐🔉
もし【若し】
若しも 若しか 若しかして 仮に 苟且(かりそめ)にも 万が一 万一 苟(いやしく)も
▽ひょっとすると 若しかすると 若しや 或(あるい)は
いやしくも【苟も】
仮にも たとえ〈槍が降っても〉 苟且(かりそめ)にも〈してはいけない〉
あるいは【或は】
(1) 又は 若しくは それとも そうでなければ (2) 若しかすると 若しかしたら 事によると ひょっとすると あわよくば 旨(うま)くいくと
もじ【文字】🔗⭐🔉
もじ【文字】
字 文字(もんじ) 漢字 本字 正字 略字 俗字 国字 仮名 平仮名 片仮名 変体仮名 万葉仮名 ローマ字 横文字
▽字画 点画 字体 書体 筆跡
もしかすると【若しかすると】🔗⭐🔉
もしかすると【若しかすると】
→もし
あるいは【或は】
(1) 又は 若しくは それとも そうでなければ (2) 若しかすると 若しかしたら 事によると ひょっとすると あわよくば 旨(うま)くいくと
たぶん【多分】
大抵 大体 恐らく 定めし 定めて まあ 先(ま)ず先ず まあまあ さぞかし さこそ 案ずるに 察するに 若(も)しかすると ひょっとすると どうやら かも・やも−しれない かも・やも−知れず
もし【若し】
若しも 若しか 若しかして 仮に 苟且(かりそめ)にも 万が一 万一 苟(いやしく)も
▽ひょっとすると 若しかすると 若しや 或(あるい)は
もしくは【若しくは】🔗⭐🔉
もしくは【若しくは】
→あるいは
あるいは【或は】
(1) 又は 若しくは それとも そうでなければ (2) 若しかすると 若しかしたら 事によると ひょっとすると あわよくば 旨(うま)くいくと
もしも【若しも】🔗⭐🔉
もしも【若しも】
→もし
ひとたび【一度】
若(も)しも 何か〈起こったら〉 一度(いちど)〈悪くなると〉 一遍 一回 一朝〈事ある時は〉 一旦(いったん)
もし【若し】
若しも 若しか 若しかして 仮に 苟且(かりそめ)にも 万が一 万一 苟(いやしく)も
▽ひょっとすると 若しかすると 若しや 或(あるい)は
もしゃ【模写】🔗⭐🔉
もしゃ【模写】
→うつす
うつし【写し】
コピー 複写 模写 写本 謄本 影印本 影写本
▽〈書類の〉控え 手控え 副 副本 副書
うつす【写す】
(そのとおり) 書類・絵−を写す 模する 書を写す 写し取る 擦(なぞ)る 透き写す 複写 転写 現像 模写 臨写 臨模 筆写 書写 写字 清書 浄書
▽写真を写す→とる
えがく【描く・画く】
〈絵に・絵を−〉描(か)く 描き出す 彩る 象(かたど)る 写す 描写 写生 写実 素描 描模 模写 臨写 臨模 制作
まねる【真似る】
〈人を〉見習う 似せる 〈外国品に〉擬(なぞら)える 擬(ぎ)する 則(のっと)る 象(かたど)る 〈先生に〉肖(あやか)る 〈例・欧米−に〉倣う 模倣 模造〈品〉 〈声帯〉模写
もじる【捩る】🔗⭐🔉
もじる【捩る】
→よる
よる【撚る】
(ねじる) 紙を撚る 撚(ひね)る 捩(ねじ)る 捩(よじ)る 捩(もじ)る 紙撚(こより)
もす【燃す】🔗⭐🔉
もす【燃す】
消す 燃やす 焚(た)く 焼(く)べる 焼(や)く 燃焼 焼却
たく【焚く】
(燃やす) 落ち葉を焚く 焚き火 燃やす 焼(く)べる 燻(くす)べる 焚き付ける 焚焼(ふんしょう)
やく【焼く】
(火で) 炭・魚−を焼く 燃やす 焙(あぶ)る 焦がす 燃焼 焼却
▽【灼く】 皮膚を灼く 日に当てる 焦がす 黒くする
消す 燃やす 焚(た)く 焼(く)べる 焼(や)く 燃焼 焼却
たく【焚く】
(燃やす) 落ち葉を焚く 焚き火 燃やす 焼(く)べる 燻(くす)べる 焚き付ける 焚焼(ふんしょう)
やく【焼く】
(火で) 炭・魚−を焼く 燃やす 焙(あぶ)る 焦がす 燃焼 焼却
▽【灼く】 皮膚を灼く 日に当てる 焦がす 黒くする
もぞう【模造】🔗⭐🔉
もぞう【模造】
→にせもの
じんこう【人工】
自然 人為 人造 人作 模造 複製
▽偽造 贋造(がんぞう) 変造 捏造(ねつぞう)
にせもの【偽物】
(本物でない) 偽物の判 偽(にせ) 模造 偽造 偽作 偽物 偽造物 変造物
まねる【真似る】
〈人を〉見習う 似せる 〈外国品に〉擬(なぞら)える 擬(ぎ)する 則(のっと)る 象(かたど)る 〈先生に〉肖(あやか)る 〈例・欧米−に〉倣う 模倣 模造〈品〉 〈声帯〉模写
自然 人為 人造 人作 模造 複製
▽偽造 贋造(がんぞう) 変造 捏造(ねつぞう)
にせもの【偽物】
(本物でない) 偽物の判 偽(にせ) 模造 偽造 偽作 偽物 偽造物 変造物
まねる【真似る】
〈人を〉見習う 似せる 〈外国品に〉擬(なぞら)える 擬(ぎ)する 則(のっと)る 象(かたど)る 〈先生に〉肖(あやか)る 〈例・欧米−に〉倣う 模倣 模造〈品〉 〈声帯〉模写
もだえる【悶える】🔗⭐🔉
もだえる【悶える】
思い悩む 身悶え 煩悶(はんもん) 苦悶 憂悶 懊悶(おうもん) 懊悩 煩慮 焦慮 焦心
もたげる【擡げる】🔗⭐🔉
もたげる【擡げる】
→あげる
あげる【上げる】
下げる 頭・値段−を上げる 〈給与を〉引き上げる 高める 持ち上げる 擡(もた)げる 台頭 格上げ
▽仕事を上げる 終わらせる 仕上げる
▽人に物を上げる→あたえる
下げる 頭・値段−を上げる 〈給与を〉引き上げる 高める 持ち上げる 擡(もた)げる 台頭 格上げ
▽仕事を上げる 終わらせる 仕上げる
▽人に物を上げる→あたえる
もたらす【齎す】🔗⭐🔉
もたらす【齎す】
→もってくる
もってくる【持ってくる】
取り寄せる 齎(もたら)す 招く 来す 招来 到来
もたれる【凭れる・靠れる】🔗⭐🔉
もたれる【凭れる・靠れる】
〈椅子・欄干−に〉寄る 撓垂(しなだ)れる 寄り・凭れ・撓垂れ−掛かる 立て・凭せ−掛ける
よる【寄る】
(そばに) 本屋に寄る 立ち寄る
▽【倚る】 椅子(いす)・欄干−に倚る→もたれる
モダン🔗⭐🔉
モダン
ハイカラ 今様(いまよう) 現代風 近代風 最新 流行 先端を行く
りゅうこう【流行】
風潮 好尚 当世風 好み 流行(はやり) ブーム ファッション モード
もち【餅】🔗⭐🔉
もち【餅】
搗(つ)き−餅・飯(いい) かちん 稲餅(とうべい)
▽鏡餅 丸餅 伸(の)し餅 〈雛祭りの〉菱(ひし)餅 草餅 餡餅(あんもち) 牡丹餅(ぼたもち)
▽団子(だんご) 黍(きび)団子
粉(しんこ)細工
▽欠き餅 煎餅(せんべい)
せんべい【煎餅】
欠餅(かきもち) お煎 お欠き 塩煎餅 手焼き あられ
▽ビスケット クッキー
粉(しんこ)細工
▽欠き餅 煎餅(せんべい)
せんべい【煎餅】
欠餅(かきもち) お煎 お欠き 塩煎餅 手焼き あられ
▽ビスケット クッキー
もちあげる【持ち上げる】🔗⭐🔉
もちあげる【持ち上げる】
→あげる
あげる【上げる】
下げる 頭・値段−を上げる 〈給与を〉引き上げる 高める 持ち上げる 擡(もた)げる 台頭 格上げ
▽仕事を上げる 終わらせる 仕上げる
▽人に物を上げる→あたえる
おだてる【煽てる】
煽(あお)る 〈学生を〉唆(そその)かす 〈喧嘩を〉嗾(けしか)ける 囃(はや)し・煽り・駆り−立てる 焚(た)き付ける 持ち上げる 嬉(うれ)しがらせる アジる 扇動 教唆 使嗾(しそう)
はしょる【端折る】
(1) 裾(すそ)を端折る 持ち上げる 捲(まく)り上げる 〈裾を〉絡(から)げる (2) 話を端折る→はぶく
下げる 頭・値段−を上げる 〈給与を〉引き上げる 高める 持ち上げる 擡(もた)げる 台頭 格上げ
▽仕事を上げる 終わらせる 仕上げる
▽人に物を上げる→あたえる
おだてる【煽てる】
煽(あお)る 〈学生を〉唆(そその)かす 〈喧嘩を〉嗾(けしか)ける 囃(はや)し・煽り・駆り−立てる 焚(た)き付ける 持ち上げる 嬉(うれ)しがらせる アジる 扇動 教唆 使嗾(しそう)
はしょる【端折る】
(1) 裾(すそ)を端折る 持ち上げる 捲(まく)り上げる 〈裾を〉絡(から)げる (2) 話を端折る→はぶく
もちいる【用いる】🔗⭐🔉
もちいる【用いる】
(1) 道具を用いる 使う 用立てる 役立てる 使用 行使 活用 運用 適用 充用 善用 応用 流用 融通 乱用 (2) 人を用いる 雇う 取り立てる 雇用 採用 任用 挙用 登用 抜擢(ばってき)
つかう【使う】
(用いる) 人・機械−を使う 用いる 使用 〈権力を〉行使〈する〉 〈牛馬を〉使役〈する〉 駆使 酷使 扱(こ)き使う 使い古す
やくだてる【役立てる】
〈旅に〉用立てる 役・用に−立てる 〈廃物・時間−を〉生かす 〈船・兵−を〉雇う 供する 〈勉学に〉資する 利する 益する 適用 運用 利用 活用 善用 実用化
かつよう【活用】
運用 適用 充用 活(い)かす 活かして使う 役立てる 用立てる 有効に使う
おうよう【応用】
使用 利用 運用 活用 採用 準用 適用 転用 流用 援用 乱用
とりたてる【取り立てる】
(1) 金を取り立てる 掛け取り 集金 〈会費を〉徴収〈する〉 徴発 追徴 募金 カンパ (2) 課長に取り立てる 登用 任用 任命 選抜 抜擢(ばってき)〈人事〉
もちこむ【持ち込む】🔗⭐🔉
もちこむ【持ち込む】
持ち出す 運び込む 取り・引き・抱き−込む 携行 持参 搬入 移入 輸入
持ち出す 運び込む 取り・引き・抱き−込む 携行 持参 搬入 移入 輸入
もちだす【持ち出す】🔗⭐🔉
もちだす【持ち出す】
持ち込む 運び出す 取り・引き・引っ張り−出す 持ち・運び−去る 搬出 移出 輸出
とりだす【取り出す】
取り入れる 抜き・繰り・押し・持ち・突き−出す 〈籤・カード−を〉引く 中から出す
持ち込む 運び出す 取り・引き・引っ張り−出す 持ち・運び−去る 搬出 移出 輸出
とりだす【取り出す】
取り入れる 抜き・繰り・押し・持ち・突き−出す 〈籤・カード−を〉引く 中から出す
もちぬし【持ち主】🔗⭐🔉
もちぬし【持ち主】
持ち手 飼い主 オーナー 所持者 所有者 所有権者
▽家主 大家 地主 店主 船主 網元
もちば【持ち場】🔗⭐🔉
もちば【持ち場】
受け持ち 分担 担任 任務 部署 配置 セクション
うけもち【受け持ち】
係(かかり) 役(やく) 手分け 担当 担任 〈掃除〉当番 当直〈勤務〉 分担 分掌 職分〈を明らかにする〉 職掌
▽配役 キャスト
はいち【配置】
配列 按配(あんばい) 手配(てはい) 手配り 組み合わせ 取り合わせ
セクション
部門 部分 区画 区分 区分け 持ち場
▽課 部
もちぶん【持ち分】🔗⭐🔉
もちぶん【持ち分】
取り分 取り前 分け前 割り前 配分
わけまえ【分け前】
取り前 取り分 割り前 割り分 配分 配当
モチベーション🔗⭐🔉
モチベーション
どうき【動機】
結果 〈戦争を〉契機〈として〉 動因 要因 因由 直接原因 転機 きっかけ モチベーション
結果 〈戦争を〉契機〈として〉 動因 要因 因由 直接原因 転機 きっかけ モチベーション
もちまえ【持ち前】🔗⭐🔉
もちまえ【持ち前】
→うまれつき
うまれつき【生まれ付き】
人となり 持ち前〈の才能を発揮する〉 地(じ)〈で行く〉 素質 生来 生得(しょうとく)〈の不精〉 先天的 生まれながら〈にして〉
▽本性 本領 天性 天骨 天資 天稟(てんぴん) 天賦 天分 性分(しょうぶん) 素地〈がある〉 資質 資性 性質
▽美質 英質 英資 英稟(えいりん) 特稟(とくひん)
#(相手方の) 美質 英質 英資
▽(自分側の) 野生 俗骨 鈍根
ほんしょう【本性】
本領〈を発揮する〉 本質 特質 特色 正体〈を現す〉 本体〈が分からない〉 天性〈の美声〉 生まれ付き 持ち前〈の短気を起こす〉
もちもの【持ち物】🔗⭐🔉
もちもの【持ち物】
所持品 携帯品 手回品 懐中物 所有−品・物 所蔵品
▽取って置き 虎(とら)の子
もちゅう【喪中】🔗⭐🔉
もちゅう【喪中】
→も
も【喪】
服喪〈中〉 喪中〈につき〉 忌中〈の家〉 忌服
▽哀悼 追悼
もちろん【勿論】🔗⭐🔉
もちろん【勿論】
→むろん
むろん【無論】
勿論(もちろん) 論無く 論を俟(ま)たない 固(もと)より 言う・申す・申し上げる−までもなく 言う・申す・申し上げる−に及ばない 言わずもがな〈のこと〉 言う・申す−も更なり
もつ【持つ】🔗⭐🔉
もつ【持つ】
(自分のものとして) 手に・妻を−持つ 有する 領する 占める 手に取る 〈疑問を〉懐(いだ)く 〈妻・財産・教養−が〉有る 所持 把持 携帯〈品〉 所有 保有 享有 所蔵
▽国有 公有 共有 私有
しめる【占める】
陣取る 領する 独占 占領 占拠 専占 専有
あらゆる【所有】
ある限りの あるだけの あらん限りの ありとあらゆる 一切の 一切合財の 総(すべ)ての
もつ【保つ】🔗⭐🔉
もつ【保つ】
永く保つ品→たもつ
たもつ【保つ】
持ち堪(こた)える 守る 据え置く 永持ちさせる 〈永く〉保(も)つ〈品〉 保存 保有 保持 保全 確保 温存 維持 堅持 持続 持久
もっか【目下】🔗⭐🔉
もっか【目下】
→いま
いま【今】
只今(ただいま) 今時(いまどき) この頃(ごろ) このところ この度(たび) 今日日(きょうび) 今日(こんにち) 目下 刻下 時下 現に 現在 現今 現時 現下 目今 当今 方今 昨今 当節 当世
もったいない【勿体ない】🔗⭐🔉
もったいない【勿体ない】
→ありがたい
ありがたい【有り難い】
辱(かたじけな)い 勿体(もったい)ない 心苦しい 申し訳ない 〈心から〉謝する 感謝 拝謝 深謝 多謝 万謝 厚謝 懇謝 鳴謝 伏謝
#有り難うございました 厚く御礼申し上げます 感謝至極に存じます 感謝この上もございません お礼の申し上げようもございません
もったいない🔗⭐🔉
もったいない
おしい【惜しい】
(1) 時間が惜しい 掛け替えがない もったいない 失い・壊し−たくない 無駄に使いたくない (2) 惜しいことに 口惜しい 残り惜しい 心残り 惜しむらくは 惜しんでも余りある あたら〈有能な人を〉 残念 無念 遺憾 未練〈が残る〉
もったいぶる【勿体振る】🔗⭐🔉
もったいぶる【勿体振る】
→きどる
きどる【気取る】
衒(てら)う 澄ます 澄まし込む 勿体(もったい)振る 見栄(みえ)を張る 体裁を飾る 気障(きざ)〈な男〉 気障っぽい 虚飾 虚栄
もって【以て】🔗⭐🔉
もって【以て】
そうして
そして しこうして しかして 以(もっ)て
ぞくする【属する】
関する 関係する 与(あずか)る 対する 基づく 拠(よ)る 従う 帰する 拘(かかわ)る
▽基づいて 就(つい)て 於(おい)て 以(もっ)て
もっていく【持って行く】🔗⭐🔉
もっていく【持って行く】
→たずさえる
たずさえる【携える】
持って行く 持ち運ぶ 持参 携帯 携行 携持 帯行 手持ち〈の道具〉 手提げ〈鞄〉
とどける【届ける】
持って行く 送り届ける 送付 送達 送致 送遣 配達 伝送 伝達
#(自分側に) お届けいただく お送りくださる お運びにあずかる
▽(相手方に) お届けに上がる お送りいたします お運び申し上げます
もってくる【持ってくる】🔗⭐🔉
もってくる【持ってくる】
取り寄せる 齎(もたら)す 招く 来す 招来 到来
まねく【招く】
差し招く 〈客・医者−を〉呼ぶ 〈お前に〉召す 招(しょう)じる 迎える 呼び寄せる 手招き〈する〉 案内〈状〉 招待 招致 招請 招聘(しょうへい) 招引 招来 〈総会を〉招集〈する〉 〈国会を〉召集〈する〉
#(自分側を) お招きにあずかる ご案内を賜る ご招待・ご高招−いただく ご招致・ご高請−に接する
▽(相手方を) お招き・お迎え−いたす ご光来・ご来車・ご来臨・ご光臨−いただく
きたす【来す】
〈破局を〉招く 〈危機に〉陥る 〈非常事態に〉なる 襲われる 結果する
もってのほか【以ての外】🔗⭐🔉
もってのほか【以ての外】
→いけない
いけない【不可い】
良くない いかん 怪(け)しからん 以(もっ)ての外 〈天地・小便−〉無用 不可 不適 不逞(ふてい)〈の輩〉
たいへん【大変】
(1) 大変大きい→とても (2) 大変なこと 重大 重要 深刻 突飛(とっぴ) 飛んだ 飛んでもない 以(もっ)ての外 大逸(だいそ)れた 由々(ゆゆ)しい
▽如何(いかが)わして 際どい
にくむ【憎む】
愛する 成功を憎む 嫉(そね)む 嫉(ねた)む 忌む 〈仲・成功−を〉妬(や)く 岡妬(おかや)き 妬き餅(もち) 憎しみ〈を持つ〉 嫉妬(しっと) 嫉視 憎悪(ぞうお) 仇視(きゅうし) 仇意 敵意 怨恨(えんこん) 怨念(おんねん)〈を晴らす〉
▽【悪む】 (けしからん) 不正を悪む 以(もっ)ての外 〈弁解〉無用
ふつごう【不都合】
好都合 不埒(ふらち) 不届き 不法 不逞(ふてい)〈の輩〉 不所存 無茶 無法 失当 失礼 無軌道 極道〈者〉 没義道(もぎどう)〈な振る舞い〉 理不尽 言語(ごんご)道断 怪(け)しからん 以(もっ)ての外(ほか) 大逸(だいそ)れた〈考え〉
愛する 成功を憎む 嫉(そね)む 嫉(ねた)む 忌む 〈仲・成功−を〉妬(や)く 岡妬(おかや)き 妬き餅(もち) 憎しみ〈を持つ〉 嫉妬(しっと) 嫉視 憎悪(ぞうお) 仇視(きゅうし) 仇意 敵意 怨恨(えんこん) 怨念(おんねん)〈を晴らす〉
▽【悪む】 (けしからん) 不正を悪む 以(もっ)ての外 〈弁解〉無用
ふつごう【不都合】
好都合 不埒(ふらち) 不届き 不法 不逞(ふてい)〈の輩〉 不所存 無茶 無法 失当 失礼 無軌道 極道〈者〉 没義道(もぎどう)〈な振る舞い〉 理不尽 言語(ごんご)道断 怪(け)しからん 以(もっ)ての外(ほか) 大逸(だいそ)れた〈考え〉
もっと🔗⭐🔉
もっと
尚(なお) 更に〈悪くなる〉 その上に 尚更 ずっと
なお【尚】
尚続ける もっと いよいよ どんどん 更に 尚更 一層
▽尚、次回は明日 追って 加えて
ずっと
(1) ずっと良い→わりに (2) ここにずっといた 引き続き 初めから その間じゅう いつも 終始
モットー🔗⭐🔉
モットー
→しゅぎ
ことわざ【諺】
金言 格言 諺語(げんご) 諺言 俚諺(りげん)〈を引く〉 俗諺 世諺 鄙言(ひげん) 野諺 下世話(げせわ)
▽箴言(しんげん) 警句 名句 教訓
▽評語 スローガン モットー キャッチフレーズ
しゅぎ【主義】
主張 信念 信条〈を貫く〉 持説〈を曲げない〉 持論 立場〈を守る〉 モットー イデオロギー
もっとも【尤も】🔗⭐🔉
もっとも【尤も】
(1) 尤も日曜は休みになる→ただし (2) 尤もなこと→あたりまえ
あたりまえ【当たり前】
尤(もっと)も〈なこと〉 成程(なるほど) 無理もない 当然 至当 順当 穏当 普通 一般 尋常 自然 妥当
▽人並 世間並
ただし【但し】
ただ 尤(もっと)も〈日曜は休みだ〉 例外は 条件は
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