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しょうし【小子】セウシ[1]🔗🔉

しょうし【小子】セウシ[1] 「小さな子供」の意の漢語的表現。〔自分の謙称としても用いられる〕

しょうし【小史】セウシ[1]🔗🔉

しょうし【小史】セウシ[1] (一)何かの事件や一定の分野の歴史について簡略に述べた書物(の名)。 「慶安―・日本開化―」 (二)〔「史」は、書記の意〕 作家などが雅号に添える言葉。 「鏡花―」

しょうし【小祠】セウシ[1]🔗🔉

しょうし【小祠】セウシ[1] 「ほこら」の意の漢語的表現。

しょうし【小誌】セウシ[1]🔗🔉

しょうし【小誌】セウシ[1] 小さな雑誌。ページ数の少ない(貧弱な)雑誌。〔自分の関係する雑誌の謙称としても用いられる〕

しょうし【少子】セウシ[1][0]🔗🔉

しょうし【少子】セウシ[1][0] その△夫婦(社会)に子供の数が少ないこと。 「―社会[4]」

しょうし【生死】シヤウシ[1]🔗🔉

しょうし【生死】シヤウシ[1] (一)「せいし」の老人語。 「―不明」 (二)しょうじ。

しょうし【抄紙】セウシ[1]🔗🔉

しょうし【抄紙】セウシ[1] 紙を すくこと。紙すき。 「―機[3]」

しょうし【尚歯】シヤウシ[1]🔗🔉

しょうし【尚歯】シヤウシ[1] 〔「尚」は たっとぶ、「歯」は年齢の意〕 「―会[3]〔=高年者(を慰安するため)の会合〕」

しょうし【将士】シヤウシ[1]🔗🔉

しょうし【将士】シヤウシ[1] 〔将と士卒の意〕 「将兵」の意の ややかたい表現。

しょうし【笑止】セウシ[1]🔗🔉

しょうし【笑止】セウシ[1] ―な 〔とんでもない事だ、また、気の毒だの意の「勝事」の変化という〕 笑うべき状態。 「―の至り/―千万センバン

しょうし【焼死】セウシ[0]🔗🔉

しょうし【焼死】セウシ[0] ―する 焼け 死ぬ こと。 「―者[3]・―体[0]」

しょうし【証紙】[1]🔗🔉

しょうし【証紙】[1] 金を払ったことや品質などを証明するために書類や品物に はりつける紙片。 「選挙のポスターに―をはる」 [かぞえ方]一枚

しょうし【頌詞】【頌詩】【賞詞】シヤウシ[1]🔗🔉

しょうし【頌詞】【頌詩】【賞詞】シヤウシ[1] 徳や そのもののよさなどを ほめる言葉。頌辞。 徳・業績を ほめる詩。 【賞詞】 功績を ほめる言葉。賞辞。

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