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かどう【渦動】クワドウ[0]🔗🔉

かどう【渦動】クワドウ[0] うずまき形の運動状態。

かどう【歌道】カダウ[1]🔗🔉

かどう【歌道】カダウ[1] 和歌の実作を通じて人間形成をはかること。

かどう【稼働】[0]🔗🔉

かどう【稼働】[0] ―する (一)かせぐために働くこと。 「―人口[4]」 (二)機械を働かして、仕事をすること。 「―時間[4]・フル―」 [表記]「稼動」とも書く。

かとうせいじ【寡頭政治】クワトウセイヂ[4]🔗🔉

かとうせいじ【寡頭政治】クワトウセイヂ[4] 少数の権力者だけで行う、独裁的な政治。

かどかどしい【角角しい】[5]:[5]🔗🔉

かどかどしい【角角しい】[5]:[5] (形) 性格・態度に人と妥協すまいとする点が有ってひっかかる様子だ。円満でない。

かどがまえ【門構え】【門構】カドガマヘ[3]🔗🔉

かどがまえ【門構え】【門構】カドガマヘ[3] その家の財力・格式を象徴するものとしての、門の△大きさ(作りぐあい)。もんがまえ。

かとく【家督】[0]🔗🔉

かとく【家督】[0] (一)〔民法の旧規定で〕代代の戸主に受け継がれて行く権利・義務。 「―相続[4]」 (二)その家の跡を継ぐ人。また、その地位。〔狭義では、長男を指す〕

かどぐち【門口】[2]🔗🔉

かどぐち【門口】[2] 家の出入口(と、その付近)。 「―に立つ」

かどだつ【角立つ】[3]:[3]🔗🔉

かどだつ【角立つ】[3]:[3] (自五) かどが立つ。 「話が―〔=スムースに運ばなくなる〕/角立った石」 [他動]角立てる[4]:[4](下一)

かどち【角地】[2][0]🔗🔉

かどち【角地】[2][0] 道の曲がり角にある土地。

かどづけ【門付け】【門付】[0]🔗🔉

かどづけ【門付け】【門付】[0] ―する 〔正月などに〕人の家の門口で歌を歌うなどの芸をし、お金や食べ物をもらって歩く△こと(芸人)。

かどで【門出】[0][3]🔗🔉

かどで【門出】[0][3] ―する その人にとって節目となる第二の人生に向かって一歩を歩み始めること。 「―を祝う/人生の―〔=今までの環境を巣立って独立すること〕/新婚生活の―に当たって」 [表記]「{首途}」とも書く。

かどなみ【門並】[0]🔗🔉

かどなみ【門並】[0] 「―に〔=並んでいる一軒一軒の家ごとに〕」

かどばる【角張る】[3]:[3]🔗🔉

かどばる【角張る】[3]:[3] (自五) 角が はっきりと見える状態になる。 「話が―〔=妥協しない点が目立って、話が円滑に進まない状態になる〕」

新明解 ページ 1025