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かんじゅ【感受】[1]🔗⭐🔉
かんじゅ【感受】[1]
―する 外界の刺激や置かれた状況などを、主体が抵抗の無い形で受け入れること。
かんじゅせい【感受性】[0]🔗⭐🔉
かんじゅせい【感受性】[0]
〔既成観念にとらわれず〕外界からの刺激に敏感に反応することが出来る心の働き。
「―に富んだ/―が豊かだ/―の豊かな人」
がんしゅ【癌腫】[0]🔗⭐🔉
がんしゅ【癌腫】[0]
胃癌・肺癌・乳癌などの総称。
がんしゅ【願主】グワンシュ[1]🔗⭐🔉
がんしゅ【願主】グワンシュ[1]
神仏に願をかけた当人。
かんしゅう【慣習】クワンシフ[0]🔗⭐🔉
かんしゅう【慣習】クワンシフ[0]
(一)その地域社会で、そのような時には そうするものと昔から決まっている、生活上の節目としての行動様式。例、お七夜・宮参り・七五三・成人式・結婚式や盆・暮れの贈答、および祝儀・不(ブ)祝儀のお返しなど。
「―に△従う(反する)」
(二)慣行。
「―化[0]」
かんしゅうほう【慣習法】クワンシフハフ[0]🔗⭐🔉
かんしゅうほう【慣習法】クワンシフハフ[0]
広く行われている慣習で、社会通念としてそれに従うことが要求されるもの。
成文法
成文法
かんしゅう【監修】カンシウ[0]🔗⭐🔉
かんしゅう【監修】カンシウ[0]
―する 〔書物の〕編集の最高責任者として名前を出す△こと(人)。
「―者[3]」
かんしゅう【観衆】クワンシュウ[0]🔗⭐🔉
かんしゅう【観衆】クワンシュウ[0]
〔スポーツなどの〕見物人たち。
がんしゅう【含羞】ガンシウ[0]🔗⭐🔉
がんしゅう【含羞】ガンシウ[0]
「はにかみ」の意の漢語的表現。
かんじゅく【完熟】クワンジュク[0]🔗⭐🔉
かんじゅく【完熟】クワンジュク[0]
―する 実・種が完全に熟すこと。
「―トマト」
かんじゅく【慣熟】クワンジュク[0]🔗⭐🔉
かんじゅく【慣熟】クワンジュク[0]
―する 物事に 慣れて 上手に なること。
かんしゅだん【慣手段】クワンシュダン[3]🔗⭐🔉
かんしゅだん【慣手段】クワンシュダン[3]
いつもの決まった手段。慣用手段。
かんしょ【甘蔗】【甘薯】[1]🔗⭐🔉
かんしょ【甘蔗】【甘薯】[1]
〔もと、正音カンシャの誤読に基づく〕サトウキビの異称。
サツマイモの異称。
[表記][二] は、「甘〈藷」とも書く。
かんしょ【官署】クワンショ[1]🔗⭐🔉
かんしょ【官署】クワンショ[1]
行政関係の役所の総称。官庁。
「郵便―・気象―・水路―」
新明解 ページ 1145。