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かんびょう【看病】カンビヤウ
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かんびょう【看病】カンビヤウ
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―する 病人の世話をすること。看護。
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―する 病人の世話をすること。看護。
かんぴょう【干瓢】カンペウ[3][0]🔗⭐🔉
かんぴょう【干瓢】カンペウ[3][0]
ユウガオの実を細長くひものようにむいて干した食品。
かんぴょうまき【干瓢巻き】【干瓢巻】カンペウマキ[0]🔗⭐🔉
かんぴょうまき【干瓢巻き】【干瓢巻】カンペウマキ[0]
煮て味をつけた干瓢を芯(シン)に用いた のりまき。
がんびょう【眼病】ガンビヤウ[0]🔗⭐🔉
がんびょう【眼病】ガンビヤウ[0]
目の病気。
かんぴょうき【間氷期】[3]🔗⭐🔉
かんぴょうき【間氷期】[3]
氷河時代で、氷期と次の氷期の間の比較的温暖な時期。
かんびん【燗壜】[0]🔗⭐🔉
かんびん【燗壜】[0]
酒を入れて燗をつけるための容器。
かんぶ【官武】クワンブ[1]🔗⭐🔉
かんぶ【官武】クワンブ[1]
文官と武官。
「―一途イツト」
かんぶ【患部】クワンブ[1]🔗⭐🔉
かんぶ【患部】クワンブ[1]
からだの中で、病気や傷のある部分。
かんぶ【幹部】
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かんぶ【幹部】
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その団体や会社などの首脳(部)。
「―社員[4]・―候補生[6]」
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その団体や会社などの首脳(部)。
「―社員[4]・―候補生[6]」
かんぷ【完膚】クワンプ[1]🔗⭐🔉
かんぷ【完膚】クワンプ[1]
〔傷のない皮膚の意〕 傷つけられない箇所。
「―なきまでに〔=徹底的に〕やられた」
かんぷ【姦夫】【姦婦】[1]🔗⭐🔉
かんぷ【姦夫】【姦婦】[1]
他人の妻に通じた男。まおとこ。
夫ある身で他の男に通じた女。
かんぷ【悍婦】[1]🔗⭐🔉
かんぷ【悍婦】[1]
(自分勝手で)夫の手に負えない女。
かんぷ【乾布】[1]🔗⭐🔉
かんぷ【乾布】[1]
かわいた きれ。
「―摩擦[4]」
かんぷ【還付】クワンプ[1]🔗⭐🔉
かんぷ【還付】クワンプ[1]
―する 国や地方自治体が△借りた(取り過ぎた)お金や土地などを、もとの持主に返すこと。
「納め過ぎた税金の―を受ける」
かんぷう【完封】クワンプウ[0]🔗⭐🔉
かんぷう【完封】クワンプウ[0]
―する
(一)〔野球で〕投手が完投して、相手チームに全く得点を与えずにゲームを終えること。
(二)手も足も出ないほど、完全に相手を押えつけてしまうこと。
かんぷう【寒風】[0]🔗⭐🔉
かんぷう【寒風】[0]
冬に吹く、寒い風。
「―吹きすさぶ」
かんぷく【官服】クワンプク[0]🔗⭐🔉
かんぷく【官服】クワンプク[0]
裁判官・警察官・郵便局員・自衛隊員などの公務員に政府から支給される制服。
私服
私服
新明解 ページ 1173。