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きか【貴下】[1]🔗🔉

きか【貴下】[1] 〔男性同士の手紙で〕 同輩(以下)を指す称。あなた。

きか【貴家】[1]🔗🔉

きか【貴家】[1] 「お宅」の意の手紙用語。 「―御一統様」

きか【麾下】[1]🔗🔉

きか【麾下】[1] 〔「はたもと」の意〕 その将軍の指揮下で行動すべく編制された人たち。 [表記]「旗下」とも書く。

きが【帰臥】キグワ[1]🔗🔉

きが【帰臥】キグワ[1] ―する 職務をやめて故郷に帰り、悠悠自適すること。 「故山に―する」

きが【起臥】キグワ[1]🔗🔉

きが【起臥】キグワ[1] ―する (日常の)寝起き。 「―〔=生活〕を共にする」

きが【飢餓】[1]🔗🔉

きが【飢餓】[1] 「うえ」の意の漢語的表現。 「―に瀕ヒンする/―〔=絶食〕療法[3]・―感[2]」 [表記]「〈饑餓」とも書く。

ギガ🔗🔉

ギガ (接頭)〔giga-〕〔もとギリシャ語で、「巨人」の意〕 国際単位系における単位名の接頭辞で、基本単位の十億〔=十の九乗〕倍であることを表わす〔記号 G- 〕。〔コンピューター関係で記憶容量を表わす時は、二の三十乗=一〇七三七四一八二四倍を意味する〕 「二―バイトの記憶容量を持つハードディスク/―ヘルツ〔=十億ヘルツ〕」 テラ

ぎが【戯画】ギグワ[1]🔗🔉

ぎが【戯画】ギグワ[1] 諷刺(フウシ)を目的としてかかれた絵。カリカチュア。 「―化する〔=おかしく皮肉る〕」

きかい【奇怪】キクワイ[0][2]🔗🔉

きかい【奇怪】キクワイ[0][2] ―な/―に どうして起こったか、人間の知恵や常識では考えられない様子。不思議。〔強調表現は「きっかい」〕 ――さ[0][2]

きかい【棋界】[0]🔗🔉

きかい【棋界】[0] 碁や将棋を職業とする人びとの構成する世界。

きかい【機会】キクワイ[2]🔗🔉

きかい【機会】キクワイ[2] 何かをするのに、ちょうどいい時。チャンス。 「参加の―を与える/見学の―に恵まれる/…する―を持つ/―を巧みにつかむ/あらゆる―をとらえる/…の―を△うかがう(ねらう・逸する・失う)/―均等を図る」

新明解 ページ 1204