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きしゃく【希釈】[0]🔗⭐🔉
きしゃく【希釈】[0]
―する 溶液に水などを加えて薄めること。
[表記]「〈稀釈」とも書く。
きじゃく【帰寂】[0]🔗⭐🔉
きじゃく【帰寂】[0]
―する 僧籍にある人が死ぬこと。
きじゃく【着尺】[0]🔗⭐🔉
きじゃく【着尺】[0]
おとなの着物一枚を仕立てるだけの反物(の長さと幅)。
きじゃくじ【着尺地】キジャクヂ[3][0]🔗⭐🔉
きじゃくじ【着尺地】キジャクヂ[3][0]
着物に使えるだけの寸法のきれじ。着尺の反物。
きしゅ【奇手】[1][2]🔗⭐🔉
きしゅ【奇手】[1][2]
意想外な△手段(対策)。
「―を用いる」
きしゅ【起首】[1][2]🔗⭐🔉
きしゅ【起首】[1][2]
言葉・文章・番号など一続きに続いているものの始まり。
末尾

きしゅ【鬼手】[1][2]🔗⭐🔉
きしゅ【鬼手】[1][2]
〔碁・将棋で〕驚くほど大胆で、局面を決定づける△打ち(指し)方。
「―を放つ」
きしゅぶつしん【鬼手仏心】[1]‐[0]、[1]🔗⭐🔉
きしゅぶつしん【鬼手仏心】[1]‐[0]、[1]
外科医はメスを残酷なほど大胆に入れるが、すべて患者の病気を早く治そうという暖かい気持に基づくものだというたとえ。
きしゅ【期首】[1][2]🔗⭐🔉
きしゅ【期首】[1][2]
その△期限(期間)の始まり。
期末

きしゅ【旗手】[1][2]🔗⭐🔉
きしゅ【旗手】[1][2]
〔団体などの〕旗を持つ役目の人。〔ある思潮・運動などの輝かしい担い手の意にも用いられる〕
きしゅ【機首】[1][2]🔗⭐🔉
きしゅ【機首】[1][2]
その航空機の前部。
機尾

きしゅ【機種】[1][2]🔗⭐🔉
きしゅ【機種】[1][2]
(一)航空機の種類。
(二)機械の種類。
きしゅ【騎手】[1][2]🔗⭐🔉
きしゅ【騎手】[1][2]
〔競馬などで〕その馬の乗り手。
きじゅ【喜寿】[1]🔗⭐🔉
きじゅ【喜寿】[1]
〔「喜」の草体 「
」 は「七十七」に見える所から〕七十七歳(の祝い)。喜の(字の)祝い。

ぎしゅ【技手】[1]🔗⭐🔉
ぎしゅ【技手】[1]
技師の下で技術を担当する人。ぎて。〔公務員では、(三級)技官の旧称〕
ぎしゅ【義手】[1]🔗⭐🔉
ぎしゅ【義手】[1]
事故などで無くした手を補うためにつける人工の手。ゴム・木・金属などで手に似せて作る。
きしゅう【奇習】キシフ[0]🔗⭐🔉
きしゅう【奇習】キシフ[0]
珍しい風習。
きしゅう【奇襲】キシフ[0]🔗⭐🔉
きしゅう【奇襲】キシフ[0]
―する 相手の不意をねらって襲撃すること。
「―作戦[4]」
新明解 ページ 1236。