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ぎしょ【偽書】[1]🔗🔉

ぎしょ【偽書】[1] (一)その人が書いたように見せかけて作った手紙。 (二)古い時代に作られたように見せかけ、実は後世の人が作った書物。 (三)偽筆。

ぎじょ【妓女】ギヂヨ[1]🔗🔉

ぎじょ【妓女】ギヂヨ[1] 「芸妓・遊女」の意の漢語的表現。

きしょう【気性】キシヤウ[0]🔗🔉

きしょう【気性】キシヤウ[0] 持って生まれた性質のうちで、その人の積極面を知るに足るもの。 「―のいい子/一度言い出すと聞かない―/激しい―の人」 [表記]「気象」とも書く。

きしょう【気象】キシヤウ[0]🔗🔉

きしょう【気象】キシヤウ[0] (一)〔晴雨・風向・風力・気圧・温度などについての〕大気の総合的な現象。 「―観測・―条件[4]」 (二)気性。 「進取の―」

きしょうだい【気象台】キシヤウダイ[0]🔗🔉

きしょうだい【気象台】キシヤウダイ[0] (その地方の)気象・地震の観測や調査をし、予報・警報を出す所。

きしょうちょう【気象庁】キシヤウチヤウ[2]🔗🔉

きしょうちょう【気象庁】キシヤウチヤウ[2] 気象関係の業務を総括する中央官庁。もと、中央気象台。

きしょう【希少】キセウ[0]🔗🔉

きしょう【希少】キセウ[0] ―な 非常に数量の少ない様子。 「―価値[4]・―金属[4]〔=存在量が希少であったり 高品位の物や純粋の形態では得難い金属。ニッケル・コバルト・チタンなど。レア メタル[3]〕」 [表記]「〈稀少」とも書く。

きしょう【奇勝】[0]🔗🔉

きしょう【奇勝】[0] (一)景色が特別にいい所。 「天下の―」 (二) ―する 奇計をめぐらして勝つこと。 (三)思いがけない勝利。 「―を博する」 [表記](二)(三)は「奇〈捷キセフ」とも書く。

きしょう【記章】キシヤウ[0]🔗🔉

きしょう【記章】キシヤウ[0] (一)記念のために参加者・関係者に与える しるし。メダル。 (二)身分・資格などを示すために帽子や衣服につける しるし。バッジ。 [表記](二)は、「〈徽章」とも書く。

きしょう【起床】キシヤウ[0]🔗🔉

きしょう【起床】キシヤウ[0] ―する 目をさまし、寝床から離れること。 就床

新明解 ページ 1239