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きつりつ【屹立】[0]🔗⭐🔉
きつりつ【屹立】[0]
―する 山などがそびえ立つこと。
きつれごうし【木連格子】キツレガウシ[4]🔗⭐🔉
きつれごうし【木連格子】キツレガウシ[4]
「きつねごうし」の変化。
きて【来手】[2]🔗⭐🔉
きて【来手】[2]
来る人。来てくれる人。
「嫁に―が無い」
きて【着手】[0]🔗⭐🔉
きて【着手】[0]
それを着る人。
「洋服の―が無い」
ぎて【技手】[1]🔗⭐🔉
ぎて【技手】[1]
ぎしゅ。〔ぎし(技師)と発音が似ているので、それを避けた言い方〕
きてい【汽艇】[0]🔗⭐🔉
きてい【汽艇】[0]
軍艦などに載せる小船で、蒸気機関で動くもの。ランチ。
[かぞえ方]一隻(イツセキ)・一艇(イツテイ)
きてい【既定】[0]🔗⭐🔉
きてい【既定】[0]
すでに定まっていること。
「―の方針/―事実[4]」
未定

きてい【基底】[0]🔗⭐🔉
きてい【基底】[0]
思想・行動や、その構造を支えている何ものか。
「―部[2]」
きてい【規定】
[0]🔗⭐🔉
きてい【規定】
[0]
―する
(一)判断の よりどころとするために、あいまいな内容をある決まった形に定めること。
「前項に―する通り…/―量[2]」
(二)行動の是非を判断する よりどころとなるべき個個の規則や条文(を定めること)。
「―を設ける/―に従う」

きてい【規程】[0]🔗⭐🔉
きてい【規程】[0]
特定の事項に関する規定の全体。〔特に、官公庁などの執務に関する規則について言う〕
きてい【旗亭】[0]🔗⭐🔉
きてい【旗亭】[0]
腰掛けて酒や簡単な食事をとる所。小料理屋・居酒屋の類。〔目じるしに旗を立てたから言う〕
ぎてい【義弟】[0]🔗⭐🔉
ぎてい【義弟】[0]
(一)兄弟の約束を結んで、弟と定めた人。
(二)〔実弟と違って〕義理の弟。 △夫(妻)の弟。妹の夫。
ぎてい【議定】[0]🔗⭐🔉
ぎてい【議定】[0]
―する 評議して定め△ること(たもの)。ぎじょう[0]。
ぎていしょ【議定書】[4][0]🔗⭐🔉
ぎていしょ【議定書】[4][0]
外交交渉や国際会議の公式報告として関係国代表が署名した文書。ぎじょうしょ[4][0]。
きてき【汽笛】[0]🔗⭐🔉
きてき【汽笛】[0]
汽車・蒸気船などの、蒸気をふき出して音を出す笛。
「―一声」
新明解 ページ 1266。