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ぎゃくさん【逆算】[0]🔗🔉

ぎゃくさん【逆算】[0] ―する (一)最終的な数量や期限などを基準にして、それから さかのぼって計算すること。 (二)〔数学で〕逆の演算(を行うこと)。

ぎゃくざん【逆産】[2][0]🔗🔉

ぎゃくざん【逆産】[2][0] 〔普通の場合とは違って〕胎児が足の方から先に生まれること。さかご。

ぎゃくし【虐使】[1]🔗🔉

ぎゃくし【虐使】[1] ―する むごく使うこと。酷使。

きゃくしつ【客室】[0]🔗🔉

きゃくしつ【客室】[0] 客用の部屋。〔狭義では、旅館・客船や旅客機のそれを指す。例、「―乗務員」〕

きゃくしゃ【客車】[0]🔗🔉

きゃくしゃ【客車】[0] 旅客を乗せて輸送する車両。 貨車 [かぞえ方]一両

きゃくしゃ【客舎】[1]🔗🔉

きゃくしゃ【客舎】[1] 旅行者の宿泊施設。かくしゃ。

ぎゃくしゅ【逆修】[1][0]🔗🔉

ぎゃくしゅ【逆修】[1][0] (一)〔逆は、あらかじめの意〕 生きているうちに、自分の墓を作ったり、死後の仏事を行うこと。 (二)年長者が、自分よりも早く死んだ年少者の仏事を行うこと。

ぎゃくしゅう【逆襲】ギャクシフ[0]🔗🔉

ぎゃくしゅう【逆襲】ギャクシフ[0] ―する △負けていた(防衛一方であった)者が反対に攻撃に転じること。

ぎゃくじゅん【逆順】[0]🔗🔉

ぎゃくじゅん【逆順】[0] △逆(反対)の順序。

ぎゃくじょう【逆上】ギャクジヤウ[0]🔗🔉

ぎゃくじょう【逆上】ギャクジヤウ[0] ―する かっとなること。血迷うこと。 「―して斬りつける」

きゃくしょうばい【客商売】キャクシヤウバイ[3]🔗🔉

きゃくしょうばい【客商売】キャクシヤウバイ[3] (旅館や飲食店のような)客の接待を主とする商売。

きゃくしょく【脚色】[0]🔗🔉

きゃくしょく【脚色】[0] ―する 物語や事件を映画や演劇に演出出来るように、脚本に組み立てること。〔事実に枝葉をつけておもしろくする意にも用いられる〕

きゃくじん【客人】[0]🔗🔉

きゃくじん【客人】[0] 客として△来る(そこに居る)人。

ぎゃくしん【逆心】[0]🔗🔉

ぎゃくしん【逆心】[0] むほんの心。逆意。

ぎゃくしん【逆臣】[0]🔗🔉

ぎゃくしん【逆臣】[0] 主君にそむく臣下。

ぎゃくすう【逆数】[3]🔗🔉

ぎゃくすう【逆数】[3] 〔数学で〕与えられた数と掛け合わせると1になる数の、元の数に対する称。 例、2/3の逆数は3/2、また 3/2 の逆数は 2/3。

新明解 ページ 1296