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きょうしゅう【教習】ケウシフ[0]🔗⭐🔉
きょうしゅう【教習】ケウシフ[0]
―する 特殊技術を訓練して、身につけさせること。
「―所[5][0]〔=狭義では、自動車教習所の称〕」
きょうしゅう【郷愁】キヤウシウ[0]🔗⭐🔉
きょうしゅう【郷愁】キヤウシウ[0]
しばらく離れていた故郷に帰りたくてたまらないと思う心。望郷。〔過ぎ去った事態や環境などに身を置きたい気持を指すことも有る〕
きょうしゅう【嬌羞】ケウシウ[0]🔗⭐🔉
きょうしゅう【嬌羞】ケウシウ[0]
〔男性にとって それがたまらない魅力となる〕女性のはじらい。
ぎょうしゅう【凝集】ギョウシフ[0]🔗⭐🔉
ぎょうしゅう【凝集】ギョウシフ[0]
―する (しずく・水銀などが玉になるように)一か所に集まって、一つの かたまりになること。
「―力[3]」
[表記]「凝〈聚ギヨウシユウ」とも書く。
ぎょうじゅうざが【行住座臥】ギヤウヂユウザグワ[5]🔗⭐🔉
ぎょうじゅうざが【行住座臥】ギヤウヂユウザグワ[5]
〔歩く・止まる・きちんとすわる・横になる、の意。すなわち、立ち居ふるまい〕 ふだんの生活。〔副詞として「日常」の意にも用いられる〕
[表記]もとの用字は、「行住〈坐臥〉」。
きょうしゅく【恐縮】[0]🔗⭐🔉
きょうしゅく【恐縮】[0]
―な/―する 相手△の厚意(にかけた迷惑)に対して、申しわけ無く思うこと。
――が・る[5]:[5]
ぎょうしゅく【凝縮】[0]🔗⭐🔉
ぎょうしゅく【凝縮】[0]
―する 広がって存在していたものが密着して小さく固まること。〔気体が液体になることにも、多方面にわたっていた考えが一つにまとまることにも言われる〕
「―器[4]・―力[4]・―性[0]」
きょうしゅつ【供出】[0]🔗⭐🔉
きょうしゅつ【供出】[0]
―する
(一)民間の物資や食糧などを(一定の取決めによって)政府に売り渡すこと。
「―米[0]」
(二)国などの要請に応じて、金・物を提供すること。
きょうじゅつ【供述】[0]🔗⭐🔉
きょうじゅつ【供述】[0]
―する 尋問に答えて事実や意見を申し立てること。申立て。
「―書[5][0][4]」
きょうじゅん【恭順】[0]🔗⭐🔉
きょうじゅん【恭順】[0]
―な つつしんで命令に従うこと。
「―の意を表する/―な態度」
きょうしょ【教書】ケウショ[1]🔗⭐🔉
きょうしょ【教書】ケウショ[1]
(一)昔、△将軍(諸侯)が下した命令書。
「御―ミギヨウシヨ [0]」
(二)〔アメリカで〕大統領が国会に送る、政治上の意見書。
「一般―[5]・特別―[5]」
(三)ローマ教皇の△布告(命令書)。
新明解 ページ 1357。