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きょかん【居館】キョクワン[0]🔗⭐🔉
きょかん【居館】キョクワン[0]
〔「住まい」の意〕 中世の地方豪族の住居。
きょがん【巨岩】[0]🔗⭐🔉
きょがん【巨岩】[0]
大きな岩。
[表記]「巨〈巌」とも書く。
ぎょかん【御感】[0]🔗⭐🔉
ぎょかん【御感】[0]
天皇が△感心なさる(おほめになる)こと。叡感(エイカン)。
ぎょがん【魚眼】[0]🔗⭐🔉
ぎょがん【魚眼】[0]
ぎょがんれんず【魚眼レンズ】[4]🔗⭐🔉
ぎょがんれんず【魚眼レンズ】[4]
広角レンズの一番視野の広いもの。〔一八〇度〕
きょき【歔欷】[1]🔗⭐🔉
きょき【歔欷】[1]
―する 「すすり泣き」の意の漢語的表現。
「嗚咽オエツ―」
きょぎ【虚偽】[1]🔗⭐🔉
きょぎ【虚偽】[1]
「うそ(一)」の意の字音語的表現。
「―の証言」
真実
真実
ぎょき【御忌】[1]🔗⭐🔉
ぎょき【御忌】[1]
高貴の人や祖師などの年忌の法会(ホウエ)の敬称。ごき。
ぎょき【漁期】[1]🔗⭐🔉
ぎょき【漁期】[1]
魚がよく取れ、漁に出るのによい時期。りょうき。
きょぎょう【虚業】キョゲフ[0]🔗⭐🔉
きょぎょう【虚業】キョゲフ[0]
〔「実業」のもじり〕「相場(二)」のような、堅実でない事業。〔現物は全く無いのに、広告で大衆を釣り、金銭を詐取する紛マガい商法の意にも用いられる〕
「―家カ [0]」
ぎょきょう【漁協】ギョケフ[0]🔗⭐🔉
ぎょきょう【漁協】ギョケフ[0]
「漁業協同組合」の略。
ぎょきょう【漁況】ギョキヤウ[0]🔗⭐🔉
ぎょきょう【漁況】ギョキヤウ[0]
魚のとれるぐあい。
ぎょぎょう【漁業】ギョゲフ
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ぎょぎょう【漁業】ギョゲフ
[1]
魚介類の捕獲・海藻の採取や養殖などをする△仕事(職業)。
[1]
魚介類の捕獲・海藻の採取や養殖などをする△仕事(職業)。
きょきょじつじつ【虚虚実実】[1]‐[0]、[1]🔗⭐🔉
きょきょじつじつ【虚虚実実】[1]‐[0]、[1]
弱いと見れば押し、強いと見れば引き、相手のすきに つけ入って、なんとか勝とうとすること。
きょきん【醵金】[0]🔗⭐🔉
きょきん【醵金】[0]
―する ある事業の達成に必要なお金を出しあうこと。
きょく🔗⭐🔉
きょく
(曲・局・極) →【字音語の造語成分】
きょく[曲]🔗⭐🔉
きょく[曲]
(一)まがる。まげる。
「曲折・曲線・曲面」
(二)事実と違える。正しくない。
「曲学・曲解キヨツカイ・曲論・歪曲ワイキヨク」
(三)(すみずみまで)くわしい。
「委曲」
(四)かるわざ。
「曲芸・曲馬[0]・曲乗り」
新明解 ページ 1379。